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2010年7月 5日 (月)

新たな水瓶座の時代

いよいよ水瓶座の時代、アクエリアスの時代に地球は入ります。
これまでの地球から新たに一段次元の上がった地球とするために、霊天上界では、様々な計画が遂行されつつあります。これからの時代は、霊的覚醒の時代です。民族意識を越え地球人としての目覚めのはじまりです。

こうした素晴らしい時代を創造するために霊天上界では、これまで、それぞれの霊団で、ある特定の宗教を、哲学を、芸術を指導してきた九次元霊と言われる高級神霊とでも言うべき方々が宗教、宗派を超え、霊団を超えて総結集して宇宙文明の仲間入りの出来る地球としていこうとしているのです。おそらくは地球史始まって以来の大事業でもございます。

そのなかには皆様方が歴史においてもよくご存知の有名な方々も地上に出ておられますし、今後も続々と予定を組み地上に降りてこられる高級諸霊の方々がおられます。まさに神話の時代に私たちは生きているのです。

けれども、その前に大きな困難が待ちかまえているかもしれません。今、地球意識が非常に病み、大変苦しんでおられるのです。この地球にも人間と同じように巨大な神霊が宿り、私たちが魂修行していけるようその環境を与えてくださっています。

新たな文明の幕開けのためには、地球自体の浄化作用が必要になってくるのです。
人類の積年の悪想念が自壊していく姿、それがどのような姿として現れていくかということは、あまり考えたくはないことでもございますけれども起こるべきことは起こっていくでしょう。
二十世紀は大変罪深い世紀でした。二十一世紀は、その総清算をして行かねばならない、その時期に差し掛かります。

このような過渡期的な時期というのは、危機の時代のようにも見えます。しかし、こうした時期を通過した、その次には新たな時代の幕開けが待っているのです。
これからの時代はキリスト教、イスラム教、仏教といった一宗教、一宗派というものはもう卒業し、そうした特定の枠組みというものを取り外し、本来のあるべき、方便のない教えと言いましょうか、一つの「地球教」とでも言うべきものになっていくのです。

この三次元世界である現世におきましても、もう日本人やアメリカ人、ヨーロッパ人などという民族の枠を超えて、「地球人」としての自覚に目覚めていく時代が始まっていくのです。

先にも申し上げましたように、こうした新たに時代に向けて、この地上には霊団を超えて、様々な方々がこの大和という地に降り立ち、天上界と一丸となっての働きをされている方々が数多く出て参ります。

日本という国は神国というふうに言われていますけれども、すでに三千年以上も前から、この大和の地を拠点として、神々と称されてきた方々が降り立ち、この日本から新たな
神の理(ことわり)というものを世界に向けて広げていく、そのような計画がすでになされておりました。そのためにこの小さな龍体をした島国が創られたのです。
この島国を創るにあたりまして、最初に山岳、仙人、天狗、龍宮、そうした世界の方々がその地ならしをしてきたのです。

これからなされていく天上界の大事業を担っている方々というのは、たとえて申しますならば、古い家々を取り壊す、解体の役目を担っている方々、新たな大きな地球教という家を建てるための基礎工事をされる方々、家の土台作りをなさる方々、壁をお造りになられる方々、屋根を造る方々、などそれぞれのお立場で、これからの新たな時代の幕開けのために、
それはそれは、血のにじむ努力が繰り広げられていくのです。

こうした中にあって、龍宮界、とりわけ女性霊の世界の役割は、たとえて申し上げるならば、家の中に装飾を施し、庭には美しい色とりどりの草花や木々を植え、夜にはオシャレなデザインの外灯で人々の足もとを照らす、そうした潤いと温かさに満ちた「おもてなしの心」というものを担っているのです。

龍宮の女性霊たちは、他の霊団の方々のように教えというものを説く世界ではございません。
他の高次元世界の霊人たちは何か一つの方向性と言いますか、一つの角度からの教えというものによって、人々を導いて参りましたけれども、龍宮の女性霊たちというのは、「表現してみせる」という、

ひとつの「アーティスト」でもあるのです。
そして、その表現の奥にあるものというのは、「心象の美しさ」、「優雅さ」、「謙虚さ」、「やさしさ」、「誇り高さ」、「芯の強さ」そうしたものが内包されているのです。

かつて、弟橘姫が地上に下生したことがございましたけれども、彼女もまた、一人の「表現者」として、その生き様のなかに日本女性としてのあり方を示したのです。
これが本来の龍宮女性たちの世界なのです。

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