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2011年2月 9日 (水)

龍宮逸話

この色白の麗という娘は、以前「小桜姫物語」で小桜を御出迎えた娘でございます。凛のほうは新しい訪問者を御出迎えする事にあまり慣れておりませんので、二人で出迎える事はございますが、凛一人で出迎えるということは御相手にもよりますがまだあまりございません。

麗のほうは、永くそういった事をして人霊にも慣れてきておりますから手慣れたものでございます。まあ、凛も麗について色々と勉強している最中といったところでございましょうか。

「お帰りなさいませ」と感情があるのかないのか、三次元に一度でも生まれたことのある御方でしたら、さては困ったことに愛想というようなものをこの麗からは感じられないと思います。

困った事に何ですか、三次元に一度も生まれておりませんから、人間の世界での微妙な感情というものは理解出来ないのですね。つまり心情は分かりますが人情というものが今一つ分からない。駆け引きだとか、自分を良く思われたいといったようなものはわからないのです。

もっと自然と申しますか、他の方に悪い感情を持っていないのと同時に、人間にありがちな自分を他の方に良く思ってもらいたい、というような面倒な感情が無いといっていいかもしれません。また、究極の御霊のまま存在していると申してもよいかと思います。御霊は丸く純真潔白といえましょうか。

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