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2011年2月 9日 (水)

龍宮逸話

その麗が久しぶりに私が帰りまして、なにやら凛を読んであわただしく奥の方へ言ったかと思いますと、

「今、玉依姫様のところは来客中でありますが、貴女様も玉依姫様でありますし、どうしたら宜しいのでありますか。」

と少しばかり慌てている感じは人間界の娘に近い感じがしましたので、思わず笑ってしまいました。

「では、私にとっての来客ということでありますから、肉体を現世に残しておりますが、私も同席しても何の問題はないはずなのですが、さあ、麗どういたしましょう、凛はどう思いますか?」

と申しましたら本当に可愛いのですね、何やら二人で話しているのです。

「奥の玉依姫に聞いて参りますか?」と言いますと二人共何となく顔を赤らめて、改めて「お帰りなさいませ」と申します。このように人間界でありましたら、融通とか、気が利かないとか、愛想がないとかの感じを受けてしまいますでしょう。

ところが不思議な事にこの娘たちからはそんな感じを受けないのであります。人間界でも物腰というものがございます。例えば物を置く時にでも荒っぽくドサンと置く人がおりますね。乱暴な人がおりますが、そういう事とは無縁でありますから嫌な感じを受けないのですね。

他の人の心を汚す、苛立たせるという「波長」をもっておりませんから、私も不思議だと思うのです。

三次元で肉体と共におりますし、麗や凛の存在というのはどんな感じかと色々観察するのですが、言葉で書きましたら愛想というものはないかもしれませんが、汚れていないのですね。

例えば御茶をだす一つとってもあんなに繊細に出せる人をこの三次元では観たことがございません。

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