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2011年2月21日 (月)

龍宮逸話

目の前に座っておりますお方の全ての事が滝のように私に降って参りまして、私はきっとびっくり驚嘆の面持ちに一人なっているのでしょう、あちらの玉依が又、ちらっとこちらを観まして、何かこう微笑んでおります。先程、私が麗や凛に対して思わず笑ってしまいます、といった感じで、きっと玉依は私のことをおもしろい、といった感じなのでありましょうね。

勿論、悪気などといったものではなくて、不思議な事であると毎回思って私を観ているのは私にも分かります。が、何と恥ずかしい気分になってしまいますのは、三次元に肉体を持っている弱みでもありましょうか、何となく三次元で多少の「霊能力」ですか、こんなもので分かったように生活している御方は沢山おりますし、私の場合はそれで生計をたててもいませんのに、又、そういった「能力」というのは「龍宮界」からのものでありますから、恥ずかしいという気持ちにならなくても良い筈なのです。

が、ところが、そういった気持ちになってしまいますのは、やはり私は今三次元で生きているからなのでありましょう。随分と、人間のニオイを身につけておりますのでしょう。あちらの玉依に協力して頂いているとはいえ、人間の感情、人間のあさましさ、喜怒哀楽、自分が大切、等様々なものを身につけている事が「恥ずかしい」という気にさせるのでしょうね。

あちらの玉依は私の半分の存在なのに、なんと違ってしまっているのでしょうか、私である筈なのに、あまりにも尊いお方であるのは、私が三次元で身に纏った鎧の重さなのでしょう。改めて三次元という世界の厳しさを実感するのでございます。

さて、私の事はいつもこの様な感じになるという事でいったん御話しをもとに戻しませんと又何を言っているのか分からなくなってしまいますね。いつもあちらでは、近年日本に下りました出口王仁様からいわれているのでございます。この御方は私とはとても長いお付き合いでありまして、もちろん、「龍宮界」の男神の住まわれる霊域におりますが、この事は又改めて御話しいたしませんとまた、怒られてしまいますね。

が、寄り道ばかりしてしまいますのは女性霊の常でございます。ここで出口王仁三郎様の名前が出てきました以上、少しばかりは、この御方と「龍宮界」の関係も御書きいたしませんと、読んでおられる御方のほうが何か消化不良になってしまいますでしょうし、「知りたい」と思うと思うのです。

ですから、寄り道というのとは少しばかり違うと思いますし、何しろ王仁さんが、「自分の事を話すのであれば、それはそれ、大いにしてもらって一向差し支えない。むしろないで先にどう話しを続けるのであるか」と、こういったアドバイスも頂きましたので御話しいたしましょう。

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