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2011年2月 7日 (月)

龍宮逸話

私がこれから御話しいたします事は、ここに御いでの御方であれば容易く御理解いただけるものと思います。

が、こういった御話といいますのは、作り話、小説でありましたら恐らく何の問題にもなりませんじょうが、とにかく世間の冷たい目や厳しい批判の対象となります。

私の御話といいますのは「龍宮物語」で書きました通り、真実の御話でありますが、その題名でもおわかりかと思いますが、「物語」と致しました。

それは私の立場は変わりませんが、では何をもってそれが真実かと問われましても何一つ皆さんが納得できるような解答というものを持ち合わせていないからです。

私の話をむしろ「物語」としてお聞きいただいたほうが良い場合もあるのではないか、と思った訳です。

物語となりますれば、そこには絶対的な強制力もございませんし、この話はあいいれない、と御思いの御方も無傷のまま遠ざかる事もできます。よって、私の最も好きでない一つに「争い」にかける時間もなくなりますし、私は私で私の仕事もやり易くなるというのがもう一つの訳でございましょうか。

真実の物語を沢山残すという事が私の仕事であると同時に今生きている一人の常識人でありたいと切に願う気持ちと申しますか、「欲」といえるかもしれません、そういった私の使命感から書いているとて思って頂けましたら、これにつきる幸運はございません。

そして御読みになります皆様がどのようにとりましても構いません。ただ、こういう世界もあるかもしれない、というような新たな世界観を御持ち頂けるように私はずっと変わらぬ立場で御話して参りたいと思っております。

          

            

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