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2013年1月13日 (日)

一霊四魂

「他の宗教、たとえば仏教なら魂の修行方法がありますが、日本の神道などにはそういう修行はなく、どちらかといえば他力的光明思想とお祓いがメインなんでしょうか‥」との問いについて

あまり理論的なことを書いてもあまりそこに意味を見いだせないように思いますし、もうそういう理論は書かないようにしておりますが、神道といわず日本霊域の神々のお考えは世界宗教の神々のお考えと何ら変わっておりませんし、世界宗教が出来る時には日本霊域の神々も協力してきておりますし、とりわけ龍宮界はサイドからバックアップしていたということです。以上を前置きに理論的になるのは避けられませんが、お伝えいいたします。

まず、自力、他力は地上で言われているだけのことであって、本来自力も他力もございません。
この日本霊域の正道としての修行スタイルは別名「一霊四魂」と申しまして、この理論をまとめたのが幕末から明治の国学者・本田親徳(ほんだ ちかあつ)でした。そしてそのお弟子さんには長沢雄楯(ながさわ かつたて)という御方がおられましたが、その長沢雄楯に教えを受けたのが出口王仁三郎師でありました。
この一霊四魂の考えというのは本田親徳以前からあったものと推定されますが、出口王仁三郎師によって確立されたといっても良いかと思います。

一霊というのは別名「直日(なおひ)の霊(みたま)とも言われますが、これはようするに神と直結している部分のことを言い、一番三次元に近い部分で出る時には「良心」という形で出てくる部分です。間違いがあれば悔い改めさせる働きをなす中心部分ということになります。この部分に覆いがかけられているのが現代の多くの人たちの姿であり、その覆いを取り去る目的で、仏教でも八正道やその他の宗教で反省行がなされてきたわけです。

そして四魂とは、荒魂(あらみたま)、和魂(にぎみたま)、幸魂(さちみたま)、
奇魂(くしみたま)の四つがあります。本田親徳は荒魂は「勇」、和魂は「親」、幸魂は「愛」、奇魂は「智」の働きをすると分類しております。

長くなりますので、この部分はもっと詳しく次回に委ねます。    …つづく

‥地震ですが、関東地方は注意してくださいませ。地震への備えは常にしておかれるのが賢明です。地震の懸念について申し上げると不安を煽るという人達おられますが、車に乗る時に事故に気を付けてというと不安を煽るからダメだとは言わないはずです。交通事故はいつ起きるか、あるいは起こすかわかりません。いつ自分が人身事故をするかもわかりません。地震への備えというものも同じだと思ってください。ただ極度な不安を持つ人がいますのでブログでは書かないように致します。
今はご理解を示し、危険日情報がほしいという方にのみメールにて差し上げております。

         出雲 拝

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