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2013年4月18日 (木)

つづき3

このスピリチュアリズムのなかには最近ですと、何と言うのでしょうか、宇宙系神理とでも言うのでしょうか、他惑星からのチャネリングもございます。サイドから協力したいと願っている他惑星の方々もおられるのですね。

こうしたチャネリングも、地球系霊団では包括しているわけなのです。というのも宇宙系と言いつつも、…出口王仁三郎師も高橋信次師も、あるいは他の高次元霊も玉依姫にしてもみんな他惑星出身なのですね。もともとはこの地球という惑星を平均値まで上げるために協力してきた高次元霊たちです。その他の高次元霊たちもそうですが、もともと地球出身の高次元霊というのは大変少ないのです。

太陽系の基準が五次元ですが、地球はまだそこまでいっていないので、その平均までもっていこうとしてみなさん、この地球に来て地球人をやっているわけです。ですから、地球はまだまだ幼い御霊たちが数多い星であるということなのです。

しかし、スピリチュアルリズムという世界は大きな問題を抱えております。それは中心が「あちら側」からの霊界通信というものや高次な他惑星からのチャネリングというものを中心としておりますので、それを証明する手だてがないことが一つです。これには受取手のセンスというのが大変大きく係わりますし、何より魂に響くというような御霊で判断する以外にないということですね。たとえ、理論的な説明を加えて正しいものであると申しましても最後に判断するのはおひとりおひとりになるということです。

もう一つの問題点は、たとえ高次元から地上に送られたチャネラーであったとしても、それぞれ役割が違います。個性が違います。したがって高次元から送られてくるメッセージもそのチャネラーの「フィルター」を通ってくるので、それぞれ間違いのない霊界通信でありましても、部分的には知的なものが入ったりすることがありますし、個性もそれぞれのチャネラーによっても違いがあります。
これがみなさんがよく言うところの「あっちの本とこっちの本と言うてることがちゃうやんけ~~」と感じるところでありますね。(¨;)
正しい受け取り方というのは、こうした部分部分をどうだこうだと言うのではなくて、まず全体の大局を掴むということが大切であります。そうしますと、共通した一貫性というのがよくわかって参ります。

さらには宇宙系でのチャネリングにおきましては、霊界通信とは違うと思っておられる方々も多いはずですね。霊界通信ものでは、ちょくちょく守護霊とか言う言葉で出てきますが、地球外の方々のメッセージには出てきません。
そのかわりにハイヤーセルフと言う言葉がたびたび出てきますね。以前、ご質問もございましたが、私は大ざっぱに同じものだと考えてもよいとお答えしたこともございますが、本当はこれはまた概念が違うのですね。
そこまで詳しくご説明してもややこしくなるだけですから、そうお答えしましたが、この説明をするためには「御霊」についてのこと、「神」という本質的な部分、「時間」というものの本質そうしたところをきっちりと奥まで理解しないとこの違いがわからないのです。

そして地球ではこの三次元世界に波動の荒い肉体を持って生まれ変わるというシステムになっているのに対して、地球以外の進化した星ではそんな生まれ変わりなどはないのですね。まして霊界などという言い方も地球だけですね。
それゆえに宇宙系のチャネリングにおいては、まったく異質に感じることもございますが、大局的はやはり地球系霊団の理念とと共通しているということなのです。
こうした正しいものでありましても何がなんだかわからなくなってしまっているという問題があります。

もう一つの問題点ですが、これが一番やっかいなのです。
と言いますのも、霊界通信といい、宇宙系のチャネリングといい、本物よりもそうでないものの方が圧倒的に多いのです。間違ったものでないにしろ、低級霊と言っては失礼ですが、まだまだ発展途上の御霊が高次元霊になりすましたり、
動物霊やあるいは意図的に地下の者たちによって組織的に行われているものや、そ
こまでいかなくても、チャネラー自身の潜在意識から出てきているものを高次元からの通信と勘違いしているケースも数多くございます。実際こういう方々でもご立派な内容になっておりますからね。


本物というのは数的にはものすごく少ないというのが現状であります。本物とそうでないものと区別できるセンスというのは、やはり受取手がいったい何を求めているのか、その思いにかかっていると思います。純粋に道を求めている人はやがてその違いがおわかりになってくると思います。

このスピリチュアルの世界というのはネットだけでみましても、「われこそは」という人たちの多い世界ですし、争いの多い世界でもあります。
時に気の弱いわたしなどは嫌になることがありますね。(^_^;)

やがてこのスピリチュアルリズムの世界の混乱も本物とそうでないものとは自然淘汰されていくものと思いますけれども、まずはセンスを磨く以外には手だてがありません。そのためには虚飾を取り去り、素になることですよ。素になって
ご自身というものと対面し、自分の欠点も含めて自分を愛せるようになることがまず出発点です。

玉依姫の一冊目の書もはじめての方にとりましては、最低限これだけは知っておいてくださいという内容ですが、これまでの学びの多い人たちにも、もう一度ほんとうにおわかりなのかどうか復習をしてみてくださいという訴えかけでもございます。
腑に落ちていない人たちがあまりにも多いからですね。
玉依姫の「幸せを呼ぶ龍宮物語」も霊界通信ですが、これから出るであろう二冊目以降の書は実は宇宙的な内容のものがほとんどです。ほんとうはこちらの内容を玉依姫はもっとお話したいというのが本音のようでございます。

         出雲 拝

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