« 2013年2月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月

2013年4月29日 (月)

ご質問 霊格を上げるには

『高次元の御霊をもっている人は…またそういう世界に帰るために必要なこととは』
との問い等

ご質問が多いので分けてお話いたしますが、
何度も言ってきましたが、次元というものをこの世の物差しで測ってもなんの意味もそこには見いだせません。「頭の中」だけで考えても、理解にまでは至りません。それだけは再度申し上げておきたいと思います。次元のお話は幸せを呼ぶ龍宮物語にも出ておりますのでその際にお話出来たらと思います。

このご質問にはすでに何か枠組みとでもいうようなそうしたもので判断したいというお考えがチラホラ見え隠れしているようにわたしには思うのです。次元が高いから素晴らしいとか低いからその人はダメであるとか、そういう類でお考えである以上は御霊についてはどんなにお話しても理解できないのではないでしょうか。古くからある御霊とそれよりも新しく誕生した御霊があるだけと言えば、あなたは納得されないでしょうか?(^_^;)

喩えに引っかかってもらってはまた困るのですが、二歳、三歳や小学生くらいのお子さまを見て、こんなやつらはダメだ何もわかってないといって虐げたりするでしょうか、ご自分のお子さまにもそういう接し方をされますか。なかには自分の子供を言うことを聞かないからといってカッとして殺してしまう親もいますが、そういうのは除いて、時にわがままを言ったり、イタズラをしたりして叱ることはありましても、おそらくよろこびの心で子供の生長を見届けようとするのではないでしょうか。


御霊というのは今はたとえ幼くても、やがてはどのような方でありましても、たとえ地獄で頑張ってる方でありましても、そのへんのゴロツキであっても、飲んだくれのおっちゃん、おばちゃんであっても一つの惑星を預かるだけの大きな御霊になっていくことが約束されているのです。ただ生長には個人差があるというだけのことであります。どのような方でありましてもその御霊に神の属性をすでに持っているというのが「神の子」と言われる所以であります。今現在どのような段階にいる人でも、生まれる前には玉依姫が仰っているように程度の差はあれ、みなさん全員が「美しき心情」をもってこの世に出てきているのです。それがこの世に出てくるための条件でもあるからです。

この三次元で生きているというのはどの方も人として生きており、いろんな経験を通して修行しているわけですから、次元がどうのこうのというのは通用する世界ではありません。ご質問者様が仰る高次元世界から目的を持ってこの世に来た人はいったいどのような生活をしているのか、さぞ崇高なイメージをお持ちなのかもしれませんが、イメージを壊して大変申し訳なく思いますが、おそらく街ですれ違っても全然わからないはずです。普通です。人間としての感情、おこりもしますし愚痴も言う、人間としての生活をごくごく普通に送ってます。またご質問者様からご覧になれば非常に子供っぽくみえるかもしれませんね。

高橋信次師、出口王仁三郎師、天乃河ます美、はるみ姉妹、こういう方々を見まして共通している点というのは子供っぽさがあるという点なのかもしれません。

高橋信次師や出口王仁三郎師、このお二方の人間性を良く知っている方からすれば、みなさんおそらく大きな子供がニタ(~0~)としてごろんと横たわっているイメージと言えば、そうそう(^○^)、と思う人たちも多いはずです。何というか少年ぽさというのがありますね。天乃河ご姉妹にしても、普段は猫語でしゃべってるような感じで?やはり…(^_^;)女子高生のような感じですかね(^○^) どうでしょうか…安心しましたでしょうか、それともがっかりしたでしょうか。

ただ、子供っぽいにしても、どのような現世の人よりも心の機微というもの、人の悲しみや苦しみ、人から理解されない人たちの心情というものも奥まで理解していながら、表面的には子供っぽさを持ち合わせているということです。
「子供っぽい」とはどういうことなのか、これをこの三次元の言葉を使えば純粋無垢で天真爛漫ということですね。これをいくつになっても持ち続けているということです。高橋先生にしても出口先生にしても天乃河姉妹にしても、明るくて楽しいですね。しかしいざ霊天上界と同通いたしますと、ガラリと変わり、何とも言えない威厳と気品、そのようなものが備わりますので、子供っぽさからそれこそ何千歳とも思えるような雰囲気にも変わります。

つぎに三番目のご質問ですが、霊格を高めるにはということでございますが、これも上、下のお考えでおりますとまったく意味がないわけなのです。ご自身を知り、他者を知り、神を知りたい、という念いがあってはじめて歩める道です。

一つの団体に属し、そこの書が最高のものだと思い、それを広めることが覚りへの道だと未だに思っている人もいますし、自分たちこそが選ばれた少数の人間だ、神々は自分たちだけに特別の任務を与え期待しているのだ、だから自分たちは選ばれた人なのだと思って頑張っている人がもしいるのなら、その時点ですでに悟りから離れて狭い狭い空間に入り込んでいると気づかなくてはほんとうはいけないのですね。どこそこに書いてあることを一字一句間違わずに伝えなければ、と思っている人もいるようですが、そういうところにすでに争いの種が入り込んでいるということをどうか知って頂きたいと思います。

この世の上下の価値が好きな人は人よりも抜きんでることを願って頑張ります。特に霊格を上げたいという意識は自分の方が他人と比べて優れた人間だと思わせたい意識ですから何年、何十年と関心を寄せることが出来るわけです。
そして自分が信じた団体に入り、これこそが本物だと思い、ある特定の限られた方法論、あるいは伝統的な戒律にもとづいてその団体なり創始者に少しでも近づこうとして努力を始めます。こういう人たちの特徴は大変難しいことに取り組んでおりますし、細かいことが気になっていきます。そしていつしか人に対してはジャッジする傾向へと変わっていき、自分自身に対してもジャッジしてしまい、抜け出せなくなります。

まず自分を収めるところからはじめませんと、全く無意味ですし、三次元に出てきた意味すらございません。霊格を上げるための修行方法云々といいますが、方法論は過去にも出てます。高橋信次師の八正道でも一霊四魂によるものでも、ヨガであってもいいのです。まずご自分の心の泥を落としてみることです。修法というのは続けてこそ、その真価が現れてくるものなのですが、

ところがちょっと皮肉な言い方をしますと、ほとんどの人は実践などしてませんね。したとしても、ちょっとだけの期間ではありませんか、そのうちにこれは自分には向いていないようだとか、自分は谷口雅春師の光一元でいくのだとかいろいろ理屈をつけるだけではないでしょうか。あれとこれを対比させてみて気づいたこととか、そういう二次元の紙面上あるいはPCの画面上で独自の理論を立ててみたり、そういう遊びに入り込んでいる人の方が圧倒的に多いように思います。結局枠組みを創らないと安心出来ないのではないでしょうか。そういう方々はほんとうに幸せになっているでしょうか? 

まずは自身についているこの世の価値観によって出来た泥を落とすことからはじめるのが「正道」であるということは私も同意です。八正道や一霊四魂によって自身の軌道修正をし続けてみてわかることは何か、それはやってもやっても
ダメな自分がそこにあるということです。なかなか抜け出せないんですね。

自分が創り上げている崇高な自分のイメージになるために、まず何をして何をしてはいけないのか、そういう枠組をつくるのでしょうけれども、しかしいくらやってもやっても自分には実行出来ないといういう結論に達するでしょう。時に人に対して愛を表現することが出来ることがあるかもしれません。しかし、怒ったり、人を恨んだりすることもあったり自己憐憫になったかと思うと、非常に大胆で強い行動をとる自分に感心する時もあるかもしれませんが、しかしやってもやっても常に振れ続けている心をどうしようもなく感じてしまいますね。

 

そしてこういう人たちのために谷口雅春師が一段脱皮をさせるために光明思想を出されたのですけれども、これも今となっては自己実現のための道具として使うか、一時しのぎの鎮痛剤的な使い方をする人が多いです。

やってもやっても自分が一日中調和の取れた状態でいることは難しく、外からのちょっとしたことで乱れてしまいがちになる自分というものを知った時に、ほんとうはそこで学ぶことがあるのです。それは「謙虚さ」ということです。
自分がそうであれば、人に対してキツイことは言えない、人をジャッジすることなど到底出来ない、そう思って本当の人への温かさが出てこないといけないのですね。寛容さというものを身につけないといけないのです。これが最初の段階ではないでしょうか。

たとえ霊的知識があり、これらはカルマによっての出来事であろうと結論付けたとしても、それで何か解決するでしょうか、何も解決などしないはずです。
そして、頭で神の理を知ることなど出来ない、頭で御霊を知ることも出来ないとすべての無駄な努力を放棄する段階が必要なのですね。ここまでが一つのスタートラインなわけです。

そういう時に異次元世界への扉が開く準備が出来たと言えるのです。異次元への扉に入る時は、何かを得ようとして、あるいはわずかばかりなものを得たとしてそれを捨てまいと常にグーの手をしていては、新たなものは何ひとつ受け取ることはできないのです。手は常に開いた状態でいないと、新しいものは受け取れません。喩えで言いましたけれど、これが執着を捨てるということですね。そしてこういう心境になって参りますと、すべてをありのままに受け入れようという思いになります。自分の運命も自分の欠点も愛するようになりますと自分と違う考えの他者も受け入れようという心境に自然となって参ります。この「受け入れる」ということが自然と出来ますと「美しき心情」を取り戻しているご自分に気づくはずです。そしてここから先が御霊のアセンションのための第二段階になるわけですね。

わたくしの悪い癖で何やら長々と書いてしまいましたが、以上を参考にしてみてください。玉依姫は今回三次元を卒業していく御霊への手助けも考えておられます。玉依姫のお考えというのはいろいろと伺っておりますと、従来の宗教のような教えの反対からみなさんにお教えしたい、というお考えをお持ちのようにわたしには思えます。こうしたこともこのブログの中でおそらく玉依姫から直接にお聞きできると思いますのでお待ち願えたらと思います。

           出雲 拝

2013年4月28日 (日)

幸せを呼ぶ龍宮物語  第一章より

『私が、西暦2000年三月三日(もちろん現世での時間)、あちらの世界に行き、いつものように姫のお部屋の東南の方角に面した大変ご立派な日本式庭園の味わい深い緑の中の、白龍ヶ御池と呼ばれます池のあたりを姫と共に歩いておりますと、急に姫が深刻そうなお顔立ちになられたかと思うと、立ち止まり、
「このたびは大変な決心を持って現世に下生しておるのですから、もう少し、しっかりとしてもらいたいと思っております。このように、いつまでも肉体を現世に残し、夢の中のように、ふらふらと、この世界と往来していても、何事も始まりません。貴女が下生し、七歳の頃、私は、貴女に初めて霊夢を送りました。そして、まだ幼い貴女を、下生させて以来、初めて、この龍宮界に招きましたこと、人間の「七五三」のお祝いの真似事をいたしたことを、夢の中の出来事と思っているでしょうか。このたびは、貴女の御霊というものをしっかりと思い出して頂きます」と言ったかと思うと、私は、いつの間にか、白龍ヶ御池に勢いよく落ちる千メートルほどの白龍滝の中に立ちつくしていたのです。

まことに不思議な事なのですが、私は、いつも姫のお部屋から、この滝を観ておりましたし、側にも行った事があるのですが、その落差、滝の長さは三十、長くて五十メートル位であると思っていたのです。ところが、私が立ちつくしておりましたのは、とても尋常な滝の規模ではなく、また、そこに立っていることが可能だったことも尋常ではありません。が、しかし、私は、その滝にうたれていたのです。とにかく滝の中に立っていたのです。

いったい、どれくらいの時間が流れたのか、見当もつかないのですが、一瞬といえば一瞬、一生といえば、一生と申したらよいのでしょうか。天地宇宙の歩み、その秩序、すべてが、その時に、まことにハッキリとよく理解できてしまったように思ったのです。』

       「幸せを呼ぶ龍宮物語」

ここでは神書であります、幸せを呼ぶ龍宮物語が出来上がる前のエピソードが述べられております。白龍滝の千メートルというのは私には想像もつきませんが、
その時に、大宇宙の仕組み、天地宇宙の歩みというものが一瞬にして理解できるというのは、これはやはり相当のご使命のある証であろうと思われます。

当時の出口王仁三郎師も、高熊山での修行で大宇宙、霊界、高次元世界、森羅万象の成り立ちすべてを理解したと言われておりますし、やはりこういった特殊性を持った人というのは必ず時代の端境期には出るものであります。今回も玉依姫の御霊の半分を持って下生したというのは大変なお役割があるということでもありますし、かなり以前よりそれは龍宮界において取り決めがなされていたことでもございます。

このくだりのところで天乃河ます美さんより興味深いコメントを頂いておりますのでご紹介しておきます。

「あの滝はこの世界にスケールをあわせますと、千メートル位あると書きました。そしてその下にある御池に届くちょうど滝の岩肌に結構大きな鳥居がございまして、その奥に白龍殿をまつった祠がございます。祠ともうしましても綺麗な神社といった感じでございます。ここに滝の山ずたいに時々真っ白なお髭と仙人風と申しますか、大層品のあるお爺様が、杖を携えてやってまいります。このお方が、私の言っている白龍殿でございまして、この御池の主とでも申しますか、私達の世界の番人役を昔昔からしてくださっているお方であります。池と申しましても、湖に近いスケールだと思います。全てが、この世界に当てはめる事が大変でございますが、白龍殿はこの池の中でとてつもなく大きなその龍のお姿でお休みなさっている事がございます。そういった時には必ず何かしらあちらの世界でも変動がございます。ある空間が無くなりましたり、新な空間が出来ましたりと色々でございます。」

             天乃河ます美

2013年4月25日 (木)

玉依姫の本心

この三次元を超えた世界にはいろんな霊域の世界がございがます。その六次元の上段階以上の世界のなかに龍宮界がございますが、これからこちらのブログでは龍宮界について正しく、そして詳しくお伝えしていく予定であります。現在、この龍宮世界についていろいろな間違った情報が飛びかっているような状況でありますので、本当の龍宮世界というもの、その役割とは何か、そして何ゆえにこの時代の端境期に玉依姫なのか、そういうことをも含めましてお伝えして参ります。そのなかで皆様は玉依姫という高次元存在の全容、そしてなにゆえに玉依姫が地上にメッセージを伝え始めているのかがわかってくると思います。

2004年から天上界におきましても、玉依姫が本格的にその活動を始め、そしてその年に潮文社より、「幸せを呼ぶ龍宮物語」として世に出しました。この神書はたいへん、わかりやすくあちら側の世界の基本を伝えているものですが、皆様方にはまず、あの世の仕組みというもの、三次元世界というのは本来の住処ではなく、あくまで学習の場であるほんの一時の場であるということ、肉体は三次元に出てくる時の言うなれば作業着のようなものにしかすぎないということ、御霊こそがあなた方自身なのだということ、そしてその御霊はほんとうに尊い存在であり、御霊の故郷を思い出させる心の原点に戻るために「美しき心情」という言霊も前回、このブログでも書いたわけであります。

しかし、玉依姫下生の意味というのは、何もあの世がある、御霊がある、死後の世界があるということだけを改めて伝えに来たわけではございません。それだけを伝えるだけであれば、何も龍宮界でなくてもよいのです。過去の方々、または現在でもそれを伝えている方々はおります。著者である天乃河ます美、その補佐役としての天乃河はるみ姉妹は、どうしたらあちらの世界に皆様方が意識を向けてくださるのか、お若い方々にもご理解して頂けるのか、そういうことを考えて、いろいろと方便的なことや、多少この世の世界にも歩み寄りながら、いろんな工夫を考えております。それは女性霊特有の周囲を刺激したくはない、という配慮からであろうと思いますし、まるで手足を縛られながら、一歩も二歩も引いて考えていることであろうと思います。

しかし、こちらのブログではストレートに玉依姫の「本心」を書いていくつもりでおります。もっともっと大きな目的が玉依姫にはあるからです。

まだ、書として出ていない原稿が膨大な量ございますが、こちらにこそ玉依姫の本心が述べられているわけなのです。その内容は従来の霊界通信ものをはるかに超えたものでありますし、大宇宙についての内容もその中心となっております。
この龍宮界という世界についても、地上では「龍宮界」という名で知られておりますが、本来はもっと違った名で活動しているのです、とも意味深な言葉も頂いております。玉依姫というと神話に出てくる女神の一人、三千年前にこの大和の地に出ていた玉依姫を考えるのが普通でありますが、その時に地上に出た玉依姫と今回下生している玉依姫は御霊は同じでありましても役割は違います。

今回下生の玉依姫は文明の端境期に出てくる役割の御霊でありその本体意識をもって出ているのであります。その役割とは従来のような教えを説くというものではございません。文明の最後に大切な伝えるべきことを知らせるというのがそのお役目の一つでもあると私は思いますが、今回の下生の前はあのアトランティスの末期に下生しておりました。その時にも最後の時の役割というものがありました。アトランティスの時も御霊のアセンションを果たしこの地球から離れていった御霊たちも沢山出ました。今回もきっとそのようになるでありましょうと玉依姫は仰っております。これからこのブログを通じて玉依姫から直接、その役割というもの、目的というものを含めてお知らせして参りたいと思います。

そして今回の玉依姫のお役割が終われば、母星であるオリオンに還られる予定ともお聞きしております。龍宮界というとすぐに乙姫のあの姿を思い描く人たちが多いと思いますが、現実のあちらの世界の玉依姫の出で立ちというのは、もうそういうお姿ではございません。もっと宇宙的と言いますか、そんな出で立ちであります。今回この活動にご指導を頂いております出口王仁三郎様も皆様のなかにはご生前のお姿を思い描く人も多いかもしれませんが、現在のお姿は長身で、髪は銀色、きわめて宇宙的な出で立ちでございます。おそらくは大本の信徒さんたちがご覧になれば全くご本人とはわからずびっくりされるようなお姿であろうと思います。

以上を序文とし、まずは幸せを呼ぶ龍宮物語の論点とその肉付けとしてのご説明を玉依姫より頂きながら、皆様方と共に学んで参りたいと思います。

地震警戒は続けて参りましょう。

                 出雲 拝

2013年4月23日 (火)

ご注意日発生

25、26日前後からしばらくの間、ご注意してくださいとのことを玉依姫からお伺いいたしました。少し雲行きが変わってきたということですので、頭の片隅において頂ければと思います。

四川の地震と言えば、2008年に起きた地震を思い出しますが、みなさんの中では、

今後1923年の9月に起きた関東大震災の再来がやってくるのではないかとご心配になっておられる方々もいらっしゃるようです。たしかに相模湾トラフに歪みが出だしていることは間違いのないことだと思います。1923年の関東大震災の前を調べてみますと、

その年の二月に1923年2月にカムチャッカのM8.5の大地震、五月から二ヶ月ちょっとは茨城の群発地震が発生しており、その約三ヶ月後の九月に関東大震災が発生しております。

今回、四月十九日にカムチャッカ近くの千島列島沖の地震、二十日に四川の地震と1923年の時と酷似してきていることや、

その後の気になる地震と言えば、鳥島近海ので震源の深さ450kmという地震が発生しています。東日本大震災の前にもこれと同じ鳥島近海あたりで深い震源域の地震が発生しています。

必ずしも、同じような経路を辿るとは限りませんし、それだけで巨大地震が間違いなくくるとも限りません。

ただ、天上界情報として、この25、26日を起点としてその前後からしばらくはご注意して頂きたいということです。非常に起きやすくなっているようですので、
念のために注意を払っておきたいところです。

もし関西以南に地震が起きましたら、その後は西日本は注意を怠らず、対策を考えなければならないということもお聞きしてます。実際、南海トラフの震源域あたりが空白域になってきているのが気になりますね。

さて、「幸せを呼ぶ龍宮物語」を読まれて、もう少し詳しいことをお知りになりたいという方々も増えて参りましたので、この「神書」をもう少し掘り下げて、その肉付けとして、玉依姫にもご説明頂きながら、皆様と共にブログにてこの書をもう一度学んでいきたいと思います。

        出雲 拝

2013年4月22日 (月)

美しき心情

       美しき心情      
 

     言葉に勝り

 

     肉体に勝り

 

     時に君子にも勝る

 

      ゆえに神の有する処なり 

 


『これはそのまま受け取って頂きましたら、それでも構わないと思いますが、つまり、詳しくご説明致しますとしましたら、「美しき心情」と申しますのは、真に純粋無垢のままの天上世界の心情ですね、この心情は境涯とは関係ない、心情の事でございます。

つまり、四次元は入り雑じった次元であります。地獄界やある特定の意思のもとに出来た宗教もこの四次元には存在出来る独特の世界でありますから、この世界の境涯ではなく、それより上、五次元以上の境涯という事になりますが、これ以上の世界において「美しき心情」というのは誰しも持っている心情であるのです。

ですから、私はあまり理屈で捉えるべきではないと思いますが、この三次元に生まれてきた方々と申しますのは一応は、この「美しき心情」を手形、パスポートのように捉えて頂いたら宜しいでしょうか、皆さんお持ちでないと生まれ変わってこれなかっはずのものなのでございますね。ところが、元々の出身次元には関係なく、色々な三次元の体験、経験で失われたり、なくしてしまったりするのが、この「美しき心情」なのだと理解して頂きたいと思います。

皆さん、生まれてきた、このパスポートをなくさず帰天して頂けましたら何も問題はないのでございますね。そこで、それこそがどれだけ大切であるか、というところで、「言葉に勝り」という事がでて参ります。つまり、いくらご立派な言葉を言っておりましても、それが、ご自分の為、であったり、欲であったり、又は本当に他人の為であったと致しましても、「美しき心情」にはかなわない訳なのです。あちらの世界に言葉は必要ないからです、全て御霊の波動、この世界にある言葉はそもそもございませんので、言葉の力はこの三次元でのみ通用するものでございますから、つまり「美しき心情」には勝てないのでございます。

次に「肉体 」でありますが、同じように、いくら容姿端麗でありましたり、五体満足でございましても、いずれは亡くなりますので、やはりこれも「美しき心情」には勝てません、最後の「君子」でございますが、もうお分かりかと思いますが、いかなる「君子」として世に沢山の良い結果を残された方々と云えども、その功績だけで、あちらの高い世界に帰られる、というものでもないという事なのでございます。やはり、そこにもついてまわるもの、それが、つまり「美しき心情」なのでございます。少しくどくなりましたが、そういう真実の世界から、この世に生まれ、又帰るのが私達なのでございます。』

   玉依姫   四月二十二日 午後九時二十五分 

 

「美しき心情」を玉依姫にお願いしそのご説明を仰ぎました。これをご説明して頂くというのはむしろ、この言霊の次元を下げてしまうということにもなりかねません。と言いますのもこの言霊そのものが玉依姫が仰るように五次元以上の世界のものだからです。

玉依姫のご説明の通り、みなさん、この三次元に生まれる前はどの方もみな、「美しき心情」をもって出てきたのであります。

ところがこの三次元のいわゆる社会構造のなかにおりますと、だんだんと天上界にいた時の心情を忘れ去ってしまいがちになります。

どんなに言葉で良いことを言っても、その人の心の段階というのはあちらの世界に戻りましたならば、もう隠しようもありません。

どんなに肩書きがあり、どんなに社会的な地位がございましょうとも、それはあくまで三次元というごまかしがきく世界だけのこと、この三次元では人の心も読めませんし、全ての人が霊能者ではございませんから、いくらでもごまかしが出来る世界ですね。ところがあちらの世界では一切のごまかしはききません。
すべてがガラス張りであります。

地上に出て、美しき心情を取り戻す時というのはどなたにも実は用意されております。人によってそれぞれ違いはありましょうけれど、ほんとうはそういう節目というのはみなさんにあるはずです。

挫折した時にふと目にした本の言葉、人の会話の中の言葉、いろんなところで取り戻すチャンスは実は与えられております。

この「美しき心情」はたった五つの言霊ですが、これはみなさんの心の奥深くにありますところの御霊の故郷、懐かしい感覚を思い出させる言霊であります。

お一人おひとりに、「思い出してごらんなさい、御霊の懐かしい感覚を」と、
そう、玉依姫はみなさんの御霊に優しくささやきかけている言葉です。

もし、玉依姫が一番に伝えたいことは何かと言えば、あの世がある、ということはもちろんですが、やはり御霊の故郷を思い出してください、ということだと思います。

そして思い出したならば、さらにその心情を持って、ご自分の霊性を高めていかなければもったいないですね。三次元は非常に難しい世界ですが、同時に御霊の次元を上げることのできる世界でもあります。

どうか、この簡単な五つの言霊によって、まずは皆様が少しでもご自身の御霊に近づけることを祈念いたします。

          出雲 拝

2013年4月19日 (金)

ご質問とご案内

地震についてのご質問がちらほら出始めておりますし、気にされている方もおられるようですけれども、正しくご理解して頂く方にはアドレスのわかっている方でご希望があれば、お知らせしております。なかなかその予知のメカニズムというのがご理解できず、ただ当たる、当たらないでご判断される方が少なからずおられるます。四月に入ってから少し動きがあるということはお知らせした方々にはおわかりかと思います。

ここでは詳しくは書きませんが、淡路島の震度6弱、三宅島で震度5強、宮城県沖で震度5弱とこの日本でも少し大きめの地震が多発するようになってから不安に駆られる人たちも出てきたようでございます。

昨日、高次元世界の玉依姫からお聞きしたところですと、少し安定はしてきているとのことですが、この二日間の間はこの次元(玉依姫は現世である三次元世界を指しています)で大変動が起こる可能性が高まっているということのようです。何もなければ儲けものだと思ってください、ともお聞きしてます。
この一年は大丈夫だろうと思っておりましたが、再び昨年の二月の緊張のようなこととまではいかなくても、この二日間を通り過ぎればおそらく夏くらいまでは大丈夫ではないかと思います。ただそれまでに変化があることもございます。

現在、玉依姫によりますと、あちらの高次元界では大変な神々の会議?が行われているとのこと、特に韓国、中国、日本やアジアは争いの構え、緊張が強く、これを「自然界の力」で打開するようになる運びになるのでは、ということです。自然界の力とは何を意味するか、察して頂ければと思います。


安部総理は「美しい日本」ということを打ち出しておりましたが、強い日本を取り戻すということに切り替わっておりますね。それは指導霊が変わったからだとのことです。現在、毘沙門天が指導霊についているとのことです。かなりきな臭くもなっております。

こういうことはこれくらいにしておきたいと思います。

さて、ついでにここで書くのをお許し願いたいのですが、
この四月の下旬か、五月の中頃くらいに、関西にて「龍宮界」のご説明をさせて頂きたいと思っております。内容は、

① 龍宮世界の秘密について、「幸せを呼ぶ龍宮物語」の論点

② 玉依姫の地上への通信と今回の活動の目的について

③ すでに決定している地殻変動について

④ 今後の地震対策について

など、を中心としてご説明いたしたいと思っております。

ご希望の方は、
○ メールアドレス

○ お住まい、大まかで結構です。個人情報なのであえて詳しくはこちらからお聞きしませんが、出来るだけ起こしになられる方のご負担のないような場所を決定するために、参考にしたいと考えておりますので。

この二つをryugukai@yahoo.co.jpまでお知らせください。

2013年4月18日 (木)

つづき3

このスピリチュアリズムのなかには最近ですと、何と言うのでしょうか、宇宙系神理とでも言うのでしょうか、他惑星からのチャネリングもございます。サイドから協力したいと願っている他惑星の方々もおられるのですね。

こうしたチャネリングも、地球系霊団では包括しているわけなのです。というのも宇宙系と言いつつも、…出口王仁三郎師も高橋信次師も、あるいは他の高次元霊も玉依姫にしてもみんな他惑星出身なのですね。もともとはこの地球という惑星を平均値まで上げるために協力してきた高次元霊たちです。その他の高次元霊たちもそうですが、もともと地球出身の高次元霊というのは大変少ないのです。

太陽系の基準が五次元ですが、地球はまだそこまでいっていないので、その平均までもっていこうとしてみなさん、この地球に来て地球人をやっているわけです。ですから、地球はまだまだ幼い御霊たちが数多い星であるということなのです。

しかし、スピリチュアルリズムという世界は大きな問題を抱えております。それは中心が「あちら側」からの霊界通信というものや高次な他惑星からのチャネリングというものを中心としておりますので、それを証明する手だてがないことが一つです。これには受取手のセンスというのが大変大きく係わりますし、何より魂に響くというような御霊で判断する以外にないということですね。たとえ、理論的な説明を加えて正しいものであると申しましても最後に判断するのはおひとりおひとりになるということです。

もう一つの問題点は、たとえ高次元から地上に送られたチャネラーであったとしても、それぞれ役割が違います。個性が違います。したがって高次元から送られてくるメッセージもそのチャネラーの「フィルター」を通ってくるので、それぞれ間違いのない霊界通信でありましても、部分的には知的なものが入ったりすることがありますし、個性もそれぞれのチャネラーによっても違いがあります。
これがみなさんがよく言うところの「あっちの本とこっちの本と言うてることがちゃうやんけ~~」と感じるところでありますね。(¨;)
正しい受け取り方というのは、こうした部分部分をどうだこうだと言うのではなくて、まず全体の大局を掴むということが大切であります。そうしますと、共通した一貫性というのがよくわかって参ります。

さらには宇宙系でのチャネリングにおきましては、霊界通信とは違うと思っておられる方々も多いはずですね。霊界通信ものでは、ちょくちょく守護霊とか言う言葉で出てきますが、地球外の方々のメッセージには出てきません。
そのかわりにハイヤーセルフと言う言葉がたびたび出てきますね。以前、ご質問もございましたが、私は大ざっぱに同じものだと考えてもよいとお答えしたこともございますが、本当はこれはまた概念が違うのですね。
そこまで詳しくご説明してもややこしくなるだけですから、そうお答えしましたが、この説明をするためには「御霊」についてのこと、「神」という本質的な部分、「時間」というものの本質そうしたところをきっちりと奥まで理解しないとこの違いがわからないのです。

そして地球ではこの三次元世界に波動の荒い肉体を持って生まれ変わるというシステムになっているのに対して、地球以外の進化した星ではそんな生まれ変わりなどはないのですね。まして霊界などという言い方も地球だけですね。
それゆえに宇宙系のチャネリングにおいては、まったく異質に感じることもございますが、大局的はやはり地球系霊団の理念とと共通しているということなのです。
こうした正しいものでありましても何がなんだかわからなくなってしまっているという問題があります。

もう一つの問題点ですが、これが一番やっかいなのです。
と言いますのも、霊界通信といい、宇宙系のチャネリングといい、本物よりもそうでないものの方が圧倒的に多いのです。間違ったものでないにしろ、低級霊と言っては失礼ですが、まだまだ発展途上の御霊が高次元霊になりすましたり、
動物霊やあるいは意図的に地下の者たちによって組織的に行われているものや、そ
こまでいかなくても、チャネラー自身の潜在意識から出てきているものを高次元からの通信と勘違いしているケースも数多くございます。実際こういう方々でもご立派な内容になっておりますからね。


本物というのは数的にはものすごく少ないというのが現状であります。本物とそうでないものと区別できるセンスというのは、やはり受取手がいったい何を求めているのか、その思いにかかっていると思います。純粋に道を求めている人はやがてその違いがおわかりになってくると思います。

このスピリチュアルの世界というのはネットだけでみましても、「われこそは」という人たちの多い世界ですし、争いの多い世界でもあります。
時に気の弱いわたしなどは嫌になることがありますね。(^_^;)

やがてこのスピリチュアルリズムの世界の混乱も本物とそうでないものとは自然淘汰されていくものと思いますけれども、まずはセンスを磨く以外には手だてがありません。そのためには虚飾を取り去り、素になることですよ。素になって
ご自身というものと対面し、自分の欠点も含めて自分を愛せるようになることがまず出発点です。

玉依姫の一冊目の書もはじめての方にとりましては、最低限これだけは知っておいてくださいという内容ですが、これまでの学びの多い人たちにも、もう一度ほんとうにおわかりなのかどうか復習をしてみてくださいという訴えかけでもございます。
腑に落ちていない人たちがあまりにも多いからですね。
玉依姫の「幸せを呼ぶ龍宮物語」も霊界通信ですが、これから出るであろう二冊目以降の書は実は宇宙的な内容のものがほとんどです。ほんとうはこちらの内容を玉依姫はもっとお話したいというのが本音のようでございます。

         出雲 拝

2013年4月17日 (水)

つづき2

過去の世界宗教は、その教え主が中心となる霊域を霊天上界にて創り上げてきましたが、これはあくまで暫定的なものなのです。まだ幼い御霊たちに教えるべきことが沢山あるがゆえに出来てきた霊域でもございます。

時々お話していても、自分はキリスト教系であるとか、仏教系だとか仰られて胸を張って自分は次元が高いとばかりにお話をされる方がおられますが、まだまだ学ぶことが多くあるがゆえにそうした霊域で学んでおられるのですね。(¨;)

そして、こうした霊域がこれから先も未来永劫ずっと続くのかと言えば、そうではございません。一時的と言いますか、そういう霊域なのです。必要な間のみ存続する霊域ですね。ですので少し道が曲がってきたと判断された時にはその世界宗教に協力を申し出ている高次元霊たちにお願いし中興の祖と後々呼ばれる人を地上に送り込んだり、あるいは別の世界宗教では宗教改革を起こしたりして軌道修正してきたのが現実のところです。


ですので本来的にはキリスト教系の御霊だとか、仏教系の御霊だとかというのは本質的にはないのです。

天上界の七次元あたりまで進化した御霊たちはもうそういう霊域というよりも、私達は地球系霊団の仲間であるという認識の方が強いです。こういう進化した御霊たちがいろんな世界宗教に協力してきたというのが真実であります。

しかし、もうそろそろそういう時代でもなくなってきますと、その世界宗教といえども、衰退期に入ってくると混乱していくようになって参ります。現在がまさにその時代でもあります。これから後、新たな文明、新たなアクエリアスの時代に入る時には過去の世界宗教と言えども、不必要になってきているのです。

そしてこの世に生きていくにあたり人々は大変に生きにくくなり、少しでもこの世的に幸せになりたい、そういう願いをお持ちの方々が多くおられるがために、近年においては自己実現の方法なるものがかなり流行りました。
マーフィーであるとかナポレオンヒルであるとか、最近では引き寄せの法則であるとか、こういう本が爆発的に売れていきましたね。いわゆる成功法則として、この世的にいかに人よりお金持ちになるか、人より抜きんでた人となるか、ということですね。これも大宇宙の法則としてはまさに間違いはないのですが、前提として正しい天上界の視点というものがなくてはならないのですね。
これがないと天狗的な成功者となり、逆に大宇宙の法則によりその天狗の鼻がへし折れる悲劇も生まれます。

さらに、もっと身近に会社で仕事が出来る人間になるためには、とかを中心とした心理学的な書物も売れてますね。そして女性向けには理想のお金持ちと結婚をするための方法であるとか、対人関係を良好に保つであるとか、理想の体型になるですとか、ダイエットや美容に関する本が需要とされてきておりますね。まあ、それも女性にとりましては需要でしょうけれども、やはりこの需要もこの世に強く意識を向けさせるような働きになっておりますね。

こうした三次元世界に固執するような人々が多くなる、ということをすでに見越して1800年代半ばあたりから、新たな計画がなされてきたのがスピリチュアルリズムというものです。これは前回も書きましたが高次元霊をチャネラーとして降ろし「霊言」や「神示」として現れてくるものであります。そしてこの計画そのものは、世界宗教のように一部の高次元霊が係わるようなものではなくて、地球系霊団としてまとまって統一をつけていこうとする働きです。

このスピリチュアルリズムとこの三次元世界で枠付けされているものの共通したものとは、
一番目には、人間は「霊」であるということ、そしてこの三次元はもともと人間たちの本来の住処ではなく、学習の場であって、死ねば何もかも終わりなのではなく死後の世界があるということを伝えております。これを知らないがために数え切れない御霊たちが迷い、苦しみそして驚愕しているのです。こういうことを言うのは大変失礼であると思うのですが、地震や津波、あるいは戦争で亡くなった人の数の比ではないのです。死後の世界がわからずに突発的な事故や天災で亡くなったりしますと、それはそれは導きのために来ている霊人たちもその説得は大変なのですね。キリスト者であった方でありましても、さあ、還りましょうと導きの霊人から諭されても、いや、復活があるはずだ、といって地上にすぐに復活するといて聞かない人もいるくらいです。

二番目には「神」という存在をあきらかにしていこうと説明しています。従来の宗教では神とはエホバであるとか、アッラーであるとか、天乃御中主であるとか、そういうふうに考えてきましたが、実はそういう一つの宗教に携わった存在たちは高次元霊であって、この地球系霊団の責任ある立場に立っている存在たちであるということであり、本質的な神ではないということを明言しています。神とは全宇宙を包括しているもの、高次元霊たちでさえ究極の神というのははかりしれない存在であると語っており、それは大宇宙全てを包む存在でありながら私達一人ひとりの御霊を創られた存在であり、またその神の一部であるのが私達一人一人の「御霊」という存在であるということです。

三番目はあちら側の世界からこの三次元の一人ひとりの人たちに起こる問題や悩み、苦しみというもの、そして個人の総合としての「人類」にとってとの問題の解決の「ヒント」を与えているという点です。高次元霊たちは、必ずこうしなさい、こう生きなさい、ということは決して申しません。
それは、この三次元世界というのは地上で学習している人たちの「経験」を積む場であるということをはっきりと知っているからです。

四番目は、「体主霊従」の生き方ではなく「霊主体従」の生き方を、そして自分だけが良ければよいというような行為、行動ではなく、共生した生き方を基本として、お互いにその違いを尊重しあいながら生きる中にこの三次元世界はだんだんと一段次元の上がる世界へと変貌を遂げるのだということを教えています。

それ以外にも共通したことは沢山ありますが、書けばキリがございませんので省きますが、何も難しいことなどひと言も言ってはいないのです。

スピリチュアルリズムの動きはイギリス、アメリカを拠点として始まりましたが、同時にこの日本でも始まっておりました。出口王仁三郎師、高橋信次師、こうした方々は現在「宗教」の枠にはめられていますが、本質的にはスピリチュアルリズムそのものであります。

つづく…

           出雲 拝

2013年4月16日 (火)

宗教とスピリチュアルリズムの違いとは

「宗教とスピリチュアルリズムとは違いがあるのですか…」との問いについて

何をもって宗教とし、何を持ってスピリチュアルリズムとするかというのは、これは三次元で区分けされている言い方であると私は考えております。

しかし、あえて違いを言うとすれば、これまでの宗教が片手落ちであった部分を補い、霊的な真実を伝えようとしているのがスピリチュアルリズムであると思います。ここ三千年ほどの短いスパーンで見ましても、ユダヤ教、キリスト教、仏教、イスラム教と世界宗教がいくつも出来上がって参りました。日本においても近代から現代にかけて新宗教がいくつも誕生してきました。こうした宗教というのが本来は現代のいろんな混乱や戦争、人々に正しい生き方を教えたりするべきはずなのに、その機能はほぼ失ってしまっているというのが現状です。キリスト教も仏教も死んだらどうなるか、どこに行くのか、こんな基本的なことすら明確な回答を出せないでいるのですね。

過去の世界宗教というものもその教祖がいる間はその時代にその地域にとって一番必要なことを教えておられたのですが、時代が進むにつれ、だんだんと教え主の教えから、この世的に生きやすくするための宗教に切り替わり、時にその教えを正義と称し、キリスト教国もイスラム教国も戦争に利用するまでに堕落してしまったのですね。日本においても新宗教と称する団体も沢山ございますが、
やはりそれとてもこの世的な欲のほうに走ってしまい、所謂、宗教商売に転じているところがほとんどです。世界宗教も新宗教も商売になってしまっていますからみなさん、ここでないと救われないと言って宣伝しているわけですね。

本来宗教は人間の霊的進化を促す方向で成り立つはずのですが、全くの逆に一人ひとりの霊的進化を阻止してきているのです。ですから、熱心な信者さんであればあるほど、苦しくなってもこれは自分に問題がある、と考えて狭い牢獄に自ら入り込んでいることさえ気づかなくなってしまっているわけです。

こうしたこれまでの宗教によって堕落しこの世的に生きやすい「体主霊従」と「われよし」の生き方が蔓延してきたことを見越して、1800年代半ばあたりから、この地球という惑星の高次元領域にいる霊人たちが数多く集まり、地球規模的に霊的な真実を地上に根付かせる、ということを始めていったわけです。
この特徴というのは、直接、地球系霊団からチャネラーになる高次元霊を地上に送り込み「霊言」という形や「神示」という形をとって伝えられてきているのが一番の特徴です。

長くなりそうなので続きをお書きします。

        出雲 拝

2013年4月12日 (金)

批判しないこと。

『神理がなかなか理解出来ず、自分以外の人たちを愛することもできないのはどういう心が原因なのでしょうか…』との問いについて

まず愛と愛情は全くの別次元です。愛というのは三次元を超えたものです。愛「情」というのは三次元を足場としてのものですね。愛情を持って人に接するということは大切ですが、時にそれが人をダメにしてしまうことだってあります。親が子に対してもよくありますね。あれだけよくしてやったのに、学費も全部出してやったのに…と愚痴をこぼす親がいますが、この愛情は相手が反抗をした場合には、愚痴にかわったりマイナスの感情に変わったりしますね。人によっては憎しみに変わったりもします。

愛というのは一方通行だとよく言われますが、見返りを考えないから「循環」して自分のところに戻ってくるのです。ところが、この循環をせき止めるのが見返りを求める心ですね。ですから、愛情から愛へと転化できるようになることが大切なのですね。

そのためにこそ、出発点を「自分を愛する」ことから始めませんと、他者に意識は絶対に向きません。自分を愛するのは自分しかいないのです。もっとはっきりと申し上げますと自分を愛するとは自分の御霊を愛するということです。意図的に神がある目的を持って、個性的に創られた御霊なのです。ですからどの人もみな「みこと」(尊)なのです。よく自分は六次元の存在だとか、七次元だとか言ってそれだけで満足されている人もおられますが、次元というのはこの世の成績表のようなものとははるかに、はるかにかけ離れたものです。この世の物差しで次元を捉えてもそんなものは何の意味も持ちません。

では自分を愛するためにはどうしたらいいのか、ということですが、その前にとても大事なことがございます。それはご自身を愛するということを阻んでいる意識を変える必要があるからです。ここを玉依姫が一番強調したいところでもあります。自分を愛することの反対は自分をダメな存在だと考えているか、常に悩みがちであったり、これは何か悪い兆候ではないのか、と考えたりする心の傾向ですね。そしてそういう御方々の特徴というのはご自身に対しても、自分以外のものに対しても否定的で批判的であるということです。ようするに物事に対してジャッジする傾向が共通してあります。みなさま方もよくよく考えて頂きたいのです。

つい先日も龍宮物語の熱烈な読者の方からお便りを頂いたのですが、批判を受けてついカッとなり猛烈な反撃をしたと仰っておりましたが、これも物事をジャッジする心です。特に何と言うのか、スピリチュアルの世界ではそれで生計をたてていらっしゃる方もございますので、そういう方が運営しているホームページなりブログなりお書きになっている人たちは、やはり他をジャッジしておられる傾向が相当強くございます。こうしたスピリチュアルの世界ほど排他的で争いの火種を持っている分野はないのではないかとわたくしには思えて残念で仕方がございません。まだ他の分野の方がましなようにさえ思うのです。

玉依姫は現代の人々に対して、争いを止めてください、もっと寛容な精神を養ってください、といつも仰られます。この争いの心が戦争を引き起こすのはもちろんのこと、そればかりではなく気象にも多大な影響を及ぼしてしまうのです。
そのことに一人でも多くの方にお気づきになって頂きたいと思います。

スピリチュアルに関心のある方は自分の悩みを解決したい、劣等感を克服したい、なんとかこの不幸感覚から抜け出したいと思って、あっちのブログ、こっちのホームページとネットサーフィンしているうちにいろんな霊的な関心ごとが増えている人たちも数多くいらっしゃることと思います。こういう人たちもあっちはダメ、こっちもダメと思っていらっしゃることでしょう。

まず批判する心をまず止めましょう。最初は意識的でも良いのです。
そして、そういう外に意識を向けるのはお止めになってご自身の内に意識的であってくださいますよう。ご自分を愛すれば愛するほど他人と「見える」人たちに対して真実の愛で接することが出来るようになるのです。

ご自身を愛し、そして笑顔になり、その笑顔で他の人に接するとその人も笑顔になり、それが拡がってみんなが笑顔になりますと、きっと地球さんも笑顔を取り戻しますよ、と伝えているのが天上界です。
な~んも難しいことなど伝えてはおりませんよ。(^^)

 

           出雲 拝

2013年4月 9日 (火)

運を良くするには

『‥運気を上げる方法が知りたく…」との問いについて

運を良くする方法ですか…(^_^;)
時々あるのですが、ここは占いサイトではないということをお断りしておきますね。ごめんなさいね。

運の悪い人の特徴というのは、まずはストレスに弱いです。いわゆる打たれ弱いのがあります。そして大抵まだ何も起きてはいないのに何か悪いことの予兆ではないのか、と考えるクセがあります。だからチャンスが巡ってきてもそれとは気づかずにタイミングを逃してしまったりすることがほとんどです。

こういう人たちは考え方が固まっていてなんと言うか古い習慣にしがみついて、なかなか新しい考えに賛同できないことが多いです。
ご質問者のあなた様もそうではございませんか‥やはり感じる限りチャンスを逃しやすいのではと思います。

「幸せを呼ぶ龍宮物語」のなかで書かれていることですが、同じような境遇に置かれても、判断、考え方はそれぞれ違うというような内容がございますね。
これは何を言いたいかと申しますと、あなた様と同じ出来事に遭ったとしても、考え方や「観方」を変えると幸運へのチャンスを引き寄せる人とその出来事に引きずられて不運に見舞われる人がいるということなのです。
こういう方々へ向けて、わたくしも何度も何度も「天上界の視点」を取り入れてくださいと申し上げているわけです。

では具体的方法としてどうすればあなた様が現状から抜け出せるかということですが、まず最初は意外と思われるでしょうが、筋力をつけることです。筋力トレーニングをしてみてください。脚の太股の筋肉、上腕の筋肉、腹筋、毎日無理せず少しずつやってみることです。これは憑依対策にもなりますし、医学的にもストレスに強くなるということは証明されてます。それとバランスのとれた食事です。どうしても食事ではバランスよく栄養が摂れないようなら、多少サプリメントをお使いになられてもいいと思います。ただしサプリの摂りすぎは自律神経やサプリメントによっては肝機能障害を起こすものもございますから、ええ加減摂りでいいと思います。できるだけ食事で摂ることです。

二番目は、ご自身を好きになることです。ご自身の欠点やダメなところばりに意識的であるあなた様はご自身の御霊を毎日傷つけているということに気づいてください。そればかりではありません。あなた様の御霊の大部分が天上界にあり、そのうちのあなた様の御霊のきょうだいのお一人が守護霊を務めているわけなのですが、そういう守護霊をはじめ、御霊のきょうだいたちに対しても、
「あんたたちなんか信用しないぞ、どうせダメなんだから…」と言っているのと同じなのです。ほんとうは数え切れないくらいいろんな国に生まれ変わり、その度にいろんな経験をしいろんな智慧を蓄えてきているのです。御霊自体、智慧の宝庫なのです。それにまだお気づきになっておられません。

自分を愛せない人は他人には絶対眼が向きません。他人に施しをすれば運気が上がると思ってやっている人たちが多いですが、こういう人たちも実は自分のために「手段」としてやっているだけで、真心から他者のためにやっている行為ではありませんね。自分を愛する程度にしか他者への愛は出ないものなのです。
ですから、ご自身を大切にし愛し自分の中にある神の部分を深く愛すれば愛するほど、他者への愛も大きなものになるのです。本物になるのです。
ですから、あなた様が仰るように他人のために尽くせばそれは自分に返ってくるというのは真実ですが、そこに自分への見返りとしての「欲」があってはだめなのです。それを知ってください。

まず、自分の良いところに眼を向け、宇宙中でたった一人しかいない、また神さまは自己反復は決してなさらない尊い個性としてユニークな個性として創られたあなたご自身を好きになってください。欠点など誰にでもございましょう。
欠点だけで言えば、わたくしなど欠点だらけです(¨;)
でもわたくしは「自分は神さまが地上の人類へ向けてのプレゼントとしての存在だ、どうや~~」くらいの全く根拠のない自信?がございますよ。たとえ出身次元が四次元、五次元くらいでもね。
あなた様ももっともっと自信をお持ちになっても良いのです。
わたくしから観ましたら実にもったいことをしてきたと思いますよ。素晴らしいところがいっぱいあるにもかかわらず、そこに眼を向けようとはせずに今の今まで来られたことをこそ反省してくださいね。

三番目は「幸せを呼ぶ龍宮物語」をもう一度しっかりと「読み込んで」ください。玉依姫の言霊のなかには天上界の視点が散りばめられております。それをひとつひとつ拾い出し、腑に落としていってください。そしてそうした「視点」を今後のいろんな判断の時にお使いになって頂きたいのです。この書を読み込むということは、霊的には天界にございます龍宮界と縁が出来るということでもあります。これを知ってくださいね。龍宮界という世界は地殻変動なども司っておりますが、「お宝」の宝庫の世界でもございます。
出口王仁三郎様を中心とした大本の開教当初、最初に天界より大本神業に携わりいろんな援助をされたのは龍宮の乙姫である玉依姫、豊玉姫であるとされておりますし、龍宮の乙姫とは衣食住や経済全般に絶大な神力を発揮される神であると
大本では言われております。ですから、龍宮界と縁が出来るということは三次元的には豊になる…かもです。(^◇^)  ここでは変な方向に行くことを危惧していちいち書きませんが、わたくしのところにはいろんな報告をしてくださる方々がおります。こういう現象があるということが方便的にしろ、ひとつの証でもあるのですね。

四番目には、ご自身が望んでおられることをイメージすることです。
この時に大切なことは、これは手段を考えないということです。これは
龍宮物語のご著者である天乃河ます美様もよく言われております。
ほとんどの人が手段を考えがちでありますが、イメージの世界というのはポーンと結論だけの方が良い結果を生むのですね。そのイメージが鮮明になればなるほど実現は早いです。あちら側におられる霊人もいったい何を望んでいるのかわからなかったら与えようがございませんからね。

五番目は「天地人」という時の和、所の和、人の和をよく見極めるということです。これを知らないがゆえに惜しくもあと一歩のところで残念でした。ということが多いです。いくら正しいことでありましても、今がその時なのか、この場でいいのか、この人に話してよいのか、特定の人に話しなければいけない時でも、今がその時なのか、この場で良いかよくよく見極めることです。これはよく「観て」いるとわかってきます。

六番目はよく笑うことです。これは波動を切り換える一番手っ取り早い方法でもあります。バラエティー番組でもお友達と会話するのでもいいですし、とにかく
今まで以上によく笑い、笑顔を忘れないことです。
「幸せを呼ぶ龍宮物語」にもこのことは書かれております。笑いはガン細胞ですら、消滅させる力があります。この笑うことによってもう一つのメリットは、ご自身の悩みを悩む時間を短縮できるのです。これが大切ですね。

七番目には、行動パターンを変えてみることです。
これは心理学の分野でよく言われていることですが、精神状態が変わらない時は
環境や外見を変えると心はそれについてくると言われていますが、これは真実です。ですから、ご自身が今まで絶対に着ないような色合いのファッションに変えてみる、髪型を変えてみる、自室の模様替えをする、ちょっと変身してみることです。これは効果的です。それと今までの自宅までの道も違った方向から帰ってみるとか、いろいろ環境を変える工夫もしてみてください。結構楽しいものでもございますよ。

あなた様の場合、だいたいこれくらいのことをすると運が上向きになってくると思います。直観がかなり働くようになると思いますので、いろんなチャンスに巡り会ったり、「天地人」を素早く読みとれるようになりますし、何よりもいろんな人との出会いが多くなるはずです。そういう御縁を大切にしておりますと、ご自身がお考え以上の出来事がやってくるものなのです。

もっとご自身の素晴らしさにお気づきになり、一段ステージが上がり、素敵な人たちとの出会いが増えますことを祈念いたしております。

      出雲  拝

« 2013年2月 | トップページ | 2013年5月 »