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2013年5月19日 (日)

パワースポットと家の方位についてのご質問

私事都合のため更新が遅れ、大変申し訳ありませんでした。

パワースポットにつきましては龍宮界掲示板にご質問頂ければ、お答えしてくださると思いますので、どうぞ書き込みして頂ければと思います。

パワースポット=霊的な磁場の強いところということでしょうか‥

よくテレビ、ネットや本などで霊能者と称する人たちが、いろんなところへ行っては、ここはエネルギーを感じるだとか、やれあそこは波動が高いだ、なんだと言うとその反響は大きく、そこへ出向く人たちも大変増えます。

この世的に何か御利益を求めて行く人や摩訶不思議な体験をしてみたいという方々が多くなりますと、やはりその場所の霊域がこの世の世界の荒い波動に汚されてしまいます。

私がよく参ります神社もある霊能者がテレビで紹介したために、参拝者が大変増えたようなのですが、懸念した通り、神石を削り取っていく輩、神木の枝を持ち帰る輩、こういうのが出てきました。

やはり、何というか、この世的な欲念によって汚されることが多いので、やはりこういうパワースポットとか言うものを公表し広めるというのは誰が最初に言い出したのかは存じ上げませんが、あまり好ましいことばかりではないと思います。

パワースポットと一口に言いましても、いろいろです。そういうところへ行くことでエネルギーを受けることが出来る場所というのは確かにありますが、そういう所ばかりではなく、むしろ真逆のところもございます。
特に山岳などに係わるところでは、パワースポットになっていても、人間が立ち入るべきでないところに立ち入ったために遭難したり、事故にあったりということもあります。まして欲念を持ってそういうパワースポットだといって自分勝手な行動を取ったりしますと大変なことになりますので、これは警告しておきたいと思います。

自然霊たちが管轄しているパワースポットというのもありますが、最初からその場所がプラスの霊的な磁場の強いところであるのかと言えばそうとも言えないところもあるのですね。

例えば、出口王仁三郎師の大本がございますが、ここはもともと明智光秀の居城であったところでした。明治の頃までは廃墟になっており誰も近づくものはいなかったのです。それはなぜかと言いますと、その居城であったところにうようよと迷いの霊が出て、人々は恐れおののき、そこに立ち入った人たちが亡くなったり、怪我をしたりというのが後を絶たなかったわけです。そういうところでありましたところを出口王仁三郎師が買い取り、そこを聖地にまでしたわけです。現在この場所は非常に波動の高い場所となっております。

つまり一人の人物が巨大な光の磁場を創り上げたということです。一人の人物から始まり、そして一つの集団が霊的な磁場を広げていったということです。これはどういうことかというと、みなさんが好きなパワースポットと言う言葉で言うなら、出口王仁三郎自身が巨大なパワースポットの源であったと言えると思います。

パワースポットというところはいろいろなところがありますが、特に神社などの神域が多いですね。もともとそういうところへ参拝する人たちというのは純粋な心で感謝の念いを神に捧げにくる人たちが多いですので、そのプラスの念が霊的な磁場を強めるからですね。ところがそういう場所を紹介されて、欲念を持ってやってくる人が増えるとせっかくの神域が汚され、パワースポットがパワースポットでなくなる場合も私はあると思います。

神社への参拝は普段から何度も足を運ぶことが大切ですね。祝詞を捧げたり、いろんな作法もございますが、一番大切なのは「今日もここに参拝させて頂けましたことを心から感謝致します。」というような心根で参拝することが大切です。普段からこういう心根で参拝していますと、何か問題が発生した時に、「これこれこういう問題が発生しましたが、何卒無事に乗り越えることが出来ますよう、ご守護ください。」と祈りますと必ず何らかの守護が入ります。

パワースポットについていろいろなことを思っておられるようですが、私はパワースポットというのは、ご自身がそこに行かれて居心地がいいと感じる空間であると思います。ですので「マイパワースポット」を持つのが一番いいのではないかと思います。ここに来れば落ち着くとか、ここに来ればなぜかホッとする場所がもしあれば、それがあなた様にとってのマイパワースポットであるとお考えになってよいと思います。私もこういうマイパワースポットの場所はございます。

それから、パワースポットの近くに引っ越すことについてですが、まあ、あまり欲張らずに、ご家族の事情をくんで場所を選ぶのがいいと思います。お子さまの学校のこと、職場への通勤などを考慮してお考えになられることが大切ではないでしょうか。ただ、海辺の地域でしたら、高台を選ぶことが大切ですし耐震性は絶対にはずせませんね。

それと、引っ越す時期というのもありますが、一番大事なのは、ご家族にご病気されている方がいたり、現在体調が優れない方がおられる場合はしばらくは避けられることが賢明です。(転地療法というのはまた別です。)そこを無理して押し通してしまうと、数年後に病気が悪化したり、いろいろなもめ事が起きたりする場合も多くあります。今現在のお住まいが一年足らずであったり、ほとんど寝に帰る程度であれば問題はないのですが、何十年もお住まいのところから別の場所に移動するとなると、やはりそこの場所との、何と言うのか「気」とでも言うか、それと合わないといろいろ厄介なことが出てきたりすることもよくあります。

ですから、そこの場所を見に行かれて、それも一度だけというよりも何度か行かれてみて、ご家族が心地良いと感じるかどうかがポイントですね。ほんとうに心地良いと感じるのであれば、そこの場所に合っていると判断して良いと思います。

それから、家の間取りとか家相や風水だとかいろいろありますが、これをあまりにも気にしすぎて家を建てると、とんでもない使い勝手の悪い家になることも多いですし、何よりも家相だとか風水的に完璧な家などは日本の住宅事情を考えれば、まずないと思ってください。そんなことよりも、ご家族みんなが集まれる空間があって、気分がよく、笑いの絶えない家にすることが何よりのパワースポットになります。これはご家族お一人おひとりの心から始まることであります。
いろいろな出来事があるでしょうけれど、物事を常勝的にとらえる習慣がある家庭は間違いなく、その家は住み心地がよく、パワースポット的なお宅になるはずですね。

ただ、家の中心からみて、東北の表鬼門、すなわち丑寅のど真ん中と西南の裏鬼門の未申のど真ん中は常に清潔にしておくのが望ましいです。これは過去の個人的な経験上からも言えますし、統計上からも言えることです。ここにお風呂場やトイレがあったり、キッチンなどの水回りがある場合はこまめにお掃除することをお勧めします。あまりごちゃごちゃと物を乱雑に置かないことも大切ですね。もちろん、あまり神経質になる必要はありません。
それと、今後の地震のことを考えますと、しばらくは賃貸住宅も考慮してもよいのではないかと思います。

それから方位についてですが、ごく簡単に言えば、表鬼門の東北方位というのは「変化」するところであります。ここで良い因になる種があれば良い変化を起こし悪い因になる種があれば悪い変化を起こすわけです。その因が東で芽を出し、東南で大きくなり、南で盛んになり、そして裏鬼門の西南で結果となる実をつけます。東北での何らかの変化が西南で結果として出るわけです。そして西でその実がすずなりになります。流行りの西が金運の方位だと言われるのもそこから来ているわけです。そして西北でその実を刈り取るのですね。昔から西北に蔵を造ると言われていたのもそういうことからきておりますね。そしてその実の種が北で水分を吸収してまた東北で変化し…というようにこれは原因結果の連鎖であります。ですから表鬼門の東北と裏鬼門の西南は大事にしないといけないと言われていたのは、こういう森羅万象のサイクルから来ている思想なのですね。
決して鬼門の方位そのものが忌み嫌われ、コワイというものではありません。
私の自室も丑寅の方位にございます。

ですから、良くない因を蒔いた時には、
「鬼はそと、福はうち」ですね。悪い因を芽が出る前に取り除くことですね。そして良き想念を家に溜め込むことです。

ですが、良い因が蒔かれている時には
「鬼はうち、福はうち」です。!

もちろん、こういうことにあまり神経をとがらせる必要はありませんし、これまでも何度も言っておりますように天上界の視点をしっかりとお持ちの方々は、こういう束縛から解き放たれるようになります。しかし、まだ三次元に意識が大半の方は、多少こういったことも知っておかれるのも救いになることもありますね。 

パワースポットを創り出す家にして頂ければと思います。

以上をご参考にしてくださいませ。あくまで参考です。

☆今週少し、地震、動き出すかもしれません。

また、いろんなところで、火山の噴火もあるかもしれません、と玉依姫から‥

           出雲 拝

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