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2013年5月 2日 (木)

幸せを呼ぶ龍宮物語  帰神口述

『帰神口述というと、何か大げさな儀式めいて思われるかもしれませんが、簡単に言いますと、肉体を持つ私、天乃河ます美が、この世的な、三次元的な、あらゆる束縛から、一旦、解放された状態で、精神の統一を行いも玉依姫の心霊を受け容れた状態で、お話をするということです。これを帰神口述と言っております。
私の場合、文字通り、玉依姫の「神」が、私のところに帰って来て、お話をするという事です。帰るというのは、少しニュアンスが違いますが、依るという事でもあります。

対話者の役目をしている天乃河はるみとの対座の前には必ず、一時間ほど精神統一をします。すると、もはや自分の肉体があって、ないといったような状態になります。これは言葉で表現することは難しい問題です。肉体の中の御霊が、ぐんぐん大きくなるような感じ、といってもわかってもらえないでしょう。

私が心霊相談、人生相談という事で、お会いする方と面会する前も同じように精神統一を行います。

この精神統一というのは、私にとっては、これぐらいの時間をかけなければならないというものではありません。他の人と話していても精神が統一されていき、
自然に「玉依姫」が来て話している事も、よくあります。

そして、それは私自身わかりますし、相談にみえた方との会話は、内容の半分ほど、そして重要な部分は「玉依姫」が話しております。

というのも、この玉依姫が龍宮界から私の中に入った時(帰神した時)、私は全霊が「玉依姫と一体」となっているのです。が、これもなかなか、理解しがたいことでしょう。

私にとって、玉依姫の「帰神」というのは、どう説明したらよいでしょうか。私であって私ではない、というか、より大きな存在である私との出会い、といった方がよいでしょうか。が、言葉で説明するのは、今の私には力不足です。が、だいたい、このような現象です。』

 天乃河ます美

 

 

 

以前にも書いたことですが、一般的に、霊言というものは、地上で霊示を受ける方の、認識力、学んできたもの、経験、考えていること、関心のある領域、そして何よりもその方の個性というフィルターを通して、高級霊たちは霊示を送ってきます。


ですから、100パーセントのその霊人の個性というよりは、伝える霊声者の方の個性や考え、表現力を使って翻訳されてくることがほとんどなのです。

しかし、全く別の御霊の霊人の言葉を伝えるというのではなく、天上界にある、ご自身の御霊の本体意識を入れて語りおろす言葉というのは、混じり気のない純度100%のものです。今回の玉依姫の言霊を地上に「現す」というのは、事前に天上界においても入念に計画されていたことであり、おそらく、これほどまでに100%の霊言というものも今までなかったことだと思います。

霊界研究をされている研究家であれば、この玉依姫の「幸せを呼ぶ龍宮物語」が本物であるということはみなさんお認めになってもおられます。丹波哲朗氏もこの書をご覧になり、本物であるとお認めでございました。

また、潮文社からこの神書を出すに当たっても、出口王仁三郎師の「霊界物語」を口述筆記されていた時期もある浅野和三郎氏のそのご子孫の方も、もし「小桜姫物語」の続きをもし書けるとしたら、「天乃河ます美」以外にはないと断言され、正しく「玉依姫」と認められ、出版に至ったことはこのブログでも書いた通りです。

なかなか同時代に全ての人に、というのは難しいでしょうけれども、やがて時間の経過とともにそれを認めていく人たちも多く出てくると思われます。

          出雲  拝

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