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2013年5月26日 (日)

ご質問 過去世の記憶は大切なのか?

「あの世にいたということや前世の記憶がないばっかりにこの世での魂修行が上手くいかないのではないでしょうか。前世を知るのは大事なことではないでしょうか…」との問いについて

誰もが一旦、生まれて来ましたらあちらにいた時の記憶、何者であったのかという記憶、カルマというものが消されるというのは、ほんとうは有難いシステムなのですが、こういうスピリチュアルに関心のある方々は自分の過去世であるとか、何次元に居たのかとか、カルマは何であるのか、ご自分の人生計画を知りたいとお思いの方々が沢山おられます。

けれども、ちょっと考えて頂きたいと思います。もしご自分のカルマであるとか、課題であるとかをすべて記憶して出てきたら…どうでしょうか。例えば子供の頃にすでに記憶されているとして、過去世で人を殺した、あんなことをした、こんなことをした、地獄に数百年居た、その世界はこういう世界であった、だから今回はそれを刈り取るためにこういう人生が待ち受けている、こういうことを子供時代からわかっていたら、おそらく、まともに人生を歩んでいけないのではないでしょうか。

あるいは、過去世は名のある人物であったというようなことを知っていたとしても、逆にプレッシャーになってしまうのではないでしょうか。

翻って考えてみますと、では全くの記憶がないのかと言えば、どの方もかすかに、かすかに、残っているものがあります。たとえば高所恐怖症であったりだとか、何かを極端に恐がったり、あることに対しての深い悩みがあったり、人と比べてみて、何か違うなぁ、と感じるものがあると思います。それが過去世の何かと関係していることが多いわけですね。

「」幸せを呼ぶ龍宮物語」にはだいたい平均して五割くらい、ある時期に差し掛かれば、課題となる問題が出てくるようになっていると述べられておりますが、しかし、前回も言いましたが、残りの五割は出たとこ勝負で、まだ白紙なわけです。

この部分を使っていかに人生を光明化させるか、そこがこの三次元に出てきた一番のポイントであると私は思います。この自由裁量のきく部分で高次元霊の考え方、天上界の視点、こういったものを沢山取り入れて参りますと、霊的な部分での指導が入ったりするので、まったく計画した以上の素晴らしい人生が展開いていくことだっていくらでもあります。

実際、ご自分のカルマを知って、幸せになることはないですから、記憶が消されているというのは大変な神のご慈悲でもあるわけです。

こういったことは詳しくいろんなパターンをまとめて参りたいと思っております。

          出雲 拝

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納得です。
最近よく思っていた。
逆に考えれば、答えはわかるのに…って。
だからだ。
ありがとうございます(^^)

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