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2013年7月

2013年7月 1日 (月)

ご注意日と 史実と真実の違いとその流れ

七月四日前後から一週間、ご注意日、揺れるところがあるかもしれません。そして年末から来年三月までは警戒時期のようです。とにかく四日前後からの一週間を軽く見ないで頂きたく思います。

もちろんズレというものはございますから、当たる、当たらないで観るようなことはなさらないで頂きたいと思います。地震警戒については、これを書くと不安を煽るとお怒りの方もございましたので、あまりその詳細は細かく申しませんが、皆様方のなかでも、敏感な御方々は地球が動き出してきている、ということをおわかりの方々もおいでになるはずです。自然を注視して観ていれば、おのずとそのことが多くの人たちがご理解なさるはずであります。

「幸せを呼ぶ龍宮物語」第二章に関連しての部分を玉依姫からお伺いするのが遅れておりますが、それには理由がございまして、天乃河ます美様によりますと、地上時間の現在、あちらの高次元界では大変なことが話し合われているようだとのことであります。大変なこと申しますのは、これまでも日本が雛形となっているということは再三申し上げて参りましたが、この日の本の国における大きな地震についてのことのようです。時期というものの詳細もここではまだ申し上げられませんが、年末から来年三月までは警戒する必要も出てきております。

もう一度申し上げますが、決して当たるかどうかですとか、そういう観方はなさらないでください。その時期に起きれば大きいですよ、ということであります。
こういうことは、何らそれを示す確証というものはこの三次元ではお示しできませんが、しかしまた、批判的にそんなものは起きないという確たる証明も出来ないのも現実であります。

もちろん、必ずしもその時期に起きるというものでもありません。これは別な観方をしますと、それよりも早く来ることだってありうるということだと思います。地球がいよいよその身体を揺すり始めたということだけは確実に言えることであります。

話しは少し変わります。天乃河ます美様とは毎日のようにお話しているのですが、先日もいろいろとお話している中で、わたくしもいろいろと気づきを得たのでございますが、歴史の中で語り継がれているもの、あるいはその象徴としての解釈が時を追う度に真実と真逆にというか、歪められて伝わるのがこの三次元なのだなぁ、ということであります。

たとえば、先日お話させて頂いてた中では、ムカデは毘沙門天の象徴となっているので、ムカデは神の使いとしての象徴なのかということでありました。
実際、この三次元に残っている伝承やら、文献を集めてみると、毘沙門天が祀られている神社ではしっかりムカデが描かれていますし、ムカデそのものを祀っている神社もありますね。わたくしにもそのことは?ではあったのですが、
真実はどうかというと、以下が天乃河ます美様のお返事でした。

『…過去には、この日の本の国も沢山の国々がございましたでしょう。ですからね、そこには戦がありましたしね、守ろうという戦がございましたでしょう。そういう時々には相手は毒を持った悪い3次元の生き物に例えたり、又、そういう扱いをしたのが残っているのでしょう。

また、他の考え方もございます、この3次元に生きているものに悪い知恵、これはアダムとイブの物語にも出て参りますが、これも悪い蛇が出て参りますね。要するに、進化していくために必要なものであっても、これまでの常識などを覆すようなものは全て物質世界においては、悪とされて物語に残ったものも多いのです。同時期に戦や天変地異がありましたら、なおさらの事でございますね。話しが足りないかもしれませんが、先ほどの補足と致しまして。』

              天乃河ます美

すなわち、外敵をあらわすのに、毒を持った害虫で表していたのがムカデであったということです。ここではこのお話をしたくて書いたのではなく、物事は何でもそうで、正しく伝わっているうちはいいのですが、時が進むとそれが歪められて伝わり定着するということです。

それはシステムもそうです。現在のこの自由主義というものも原点はあちらの世界と合致するものであったはずでしたが、それが最大公約数的に共通した我欲が勝りますと、頭数で間違った「自由」というものが定着し、現在がまさにそうですが、近代民主主義から続いたシステムが正しく機能しなくなってきて限界を迎えておりますね。

この三次元世界は、大変荒い世界でありますが、しかし極めて特殊な世界でもございます。それはいろんな次元世界からの人たちが同時に存在する世界であるからです。

善を取り悪を捨てる、という御霊修行をなさっている方々もいれば、善悪二元の世界を超えて、善一元の世界、あるいは愛一元の世界に心の波長が一定し出している御霊のアセンション間近の人たち、いろんな方々がいらっしゃいますし、個人個人の課題も違いがあります。

これから起こると言われている地球の大変容、それに伴う地震も善悪二元の世界では決して善ではないという人たちが圧倒的でしょう。(自然界のことに関しては、それは善でも悪でもないわけですが…)

宗教の世界ではどうして悪というものが存在するのか、それが永遠のテーマの一つでもあるでしょう。

ですので、善というものを知るために、あるいは心を善の方向へ向かわせるために悪という正反対のものを知る、愛というものを御霊から引き出すために、哀しみや苦悩もある、コインの裏表を経験するように出来ているという解釈もこの三次元では成り立つのですね。

東北の大津波があった時には、諸外国の方々から日本人は絶賛の眼で見られていました。やっぱり日本人はちがう! 素晴らしい!と言われてました。
そしていろんなことに気づきだした人たちが数多く出て来ましたし、またそうなるはずでしたけれども、あれから二年経ってみるともうすっかりあの時のことが薄らいでしまって、自分には関係のないことであるとして、再び心がこの三次元の価値に引き戻された人たちが残念ながらおられます。

次ぎに来る天変地異が、また日本人の精神を呼び戻すことが出来るのなら、その地震も別の意味においては、無駄ではなかったと言えるのかもしれません。こういう意味では一見、悪と見えるものも御霊の生長にとって必要な栄養素になる可能性もございますね。

これからの歴史というものが語り継がれ、二千年も三千年も経てば、当時の人々は心が曇り、我欲と煩悩の固まりであって、それを大規模な天変地異で神は整理した、と言われるようになっていくのか、それはこの三次元でこれから体験する私達次第なのでしょう。アトランティスの伝承も人々は悪想念の固まりで、それがもとで一夜にして海中に没したとなって伝わっております。もちろん真実は違うのですが、いずれにしましても、どれだけの人たちが気づきを持ち、真実を求めるようになるか、それが重要であります。
御霊の偉大さ、愛、素直さ、逞しさ、強さ、秩序正しさ、そうしたものを取り戻す人たちが一人でも多くありますよう、強く祈念する次第です。

                       出雲 拝

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