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2013年12月 4日 (水)

文明の末期に生きる私達

このブログでも当初より申し上げて参りましたけれども、私達は文明の端境期に生きております。皆様方の中には、昨日も今日もそして明日も何も変化がないとつまらない日々と感じている人もいれば、仕事に追われ、対人関係で疲れ、ご自身の運が良いとか悪いとか、お金の心配だとか、そういう日常生活を送っている方々もおられるでしょう。


あるいは、霊的に敏感な人は何かこれまでと波動の違いや何か変な感じがしたり、違和感を感じたりしている人たちも多くおられるはずです。


繰り返しになりますが、今、この時代は地球にとっても大変革期にあたります。その前はアトランティスの末期の時代でありました。これは地球規模的な大浄化の時期と言ってもいいかもしれません。


新たな大陸が浮上したり、これまでの生活基盤となっている大陸が沈んだり、三次元的には大変な様相を呈することになる、そういう時期であります。この日本の国も「幸せを呼ぶ龍宮物語」にも書かれているように、日本の地形そのものが変わるということも書かれております。これは遠い十年先、二十年先のことではなく、もうそこまでその時期が近づいているということであるのです。こう言うと不安を煽ったりすると言われるかもしれませんが、


しかし、時代は待ってはくれません。その地殻変動を止める力は人間にはありません。どのような祈りもどのような祈祷も通用するものではありません。三次元に現れている地球という惑星は言ってみれば地球の肉体にあたります。


天変地異、地殻変動が来ないように祈るというのは地球が健康体に戻る作用を阻害することに当たるのかもしれません。誰もどのような高級霊でありましても、止めることはできないですし、止めることはしません。新たなアクエリアスの時代を、弥勒の世を築くためにはどうしても通り越さなければならない道程だからです。


地球を病気にしたのは、他ならぬ私達であります。そのような病気の状態の地球というのは、隕石ですとか、あるいは人工衛星、その他の宇宙ゴミも吸い寄せてしまう危険性もあります。


出口王仁三郎師は火の雨が降るということを預言しておりますが、これは当時の太平洋戦争による空襲を意味していたと考えられていましたが、終戦になってから、王仁三郎師は火の雨は空襲の時のようなあんなチャチなものではない、ほんとうに火の雨が降ると言い残しております。


大峠というのは地震や津波、火山噴火、異常気象だけでなく、空からの危険もあるということを知っておいてください。そしてその大峠の足音はもう大きく聞こえだしてきております。その時がいつかはわかりませんが、ある日突然やってくることになります。


そしてこういう出来事があるということは皆様方全員が生まれる前に知っていたという方々も沢山いらっしゃるのです。この次元で生活しておりますと記憶から消えているだけでありますが御霊では知っている方々は沢山おられるはずです。


またこういう時代は御霊が一気にその次元を上げることが可能な時代でもあるのです。ですから、大変になることも承知の上で出てこられた方々も沢山いらっしゃるのです。チャンスの時と思って。そしてそれは真実であります。アトランティスの時もやはり同じく、その御霊の次元を上げていった方々もおりましたし、外宇宙へと旅だっていった御霊たちもおりました。今回もまた同じく、そのような経験をされる御霊の方々もおります。


皆様方のなかには様々な宗教遍歴をされてこられた御方々もいるはずです。そこでいろいろな学びをしてこられたでしょう。しかし、そこで縛りを作ってしまってはなんにもなりません。このコトバがわかりにくければ、その最初に学んだ教えがベースになって偏狭な心になってませんか、教えの細かい部分に拘りをもって全体を見失っていませんでしたでしょうか‥


キリスト教の方も仏教の方にもイスラムの方にも、新しい教えについている方にも、いろんなネットの信者の方にも申し上げたいのですが、皆様方が今世に肉体を持ったのは、過去学んできたことの集大成をするということなのです。


それを簡単に言いあらわしますと、全ての正しい教えは根は一つであるということを「知る」という学びです。それを学ぶために出てきているのです。「万教は同根」であります。キリスト教であれ、仏教であれ、神道であれ、その道を真っ直ぐに歩んでこられたなら、同じ「場所」に行き着くはずなのです。到底争いなど起きるはずがないのです。それはただ単に道順が違う、と言って言い争っているだけなのかもしれません。


近代に入って、出口王仁三郎、高橋信次、谷口雅春、その他正しいスピリチュアルのグルの教えには共通したものがあります。それは森羅万象の循環ということの中に神の教えがあると言われているはずです。みなさんは複雑なものほど、高さのある教えであると思っているかもしれませんが、ほんとうの「神理」というもの、霊天上界より直接降ろされたものは、とてもシンプルなのです。


以前にも言ったかもしれませんが、もし現代にイエスや仏陀が生まれ変わっていたら、とてもシンプルなことを教えられるはずです。現代人にはあの世があるんだよ、人間はみんな肉体ではなく御霊なのだよ、ということを中心軸に据えるはずです。それほど一昔前よりも、唯物的になりすぎているからここからはじめないと次ぎには進めないからです。


高橋信次師や谷口雅春師の居られた昭和は、真摯に学ぼうとする人達が数多くいましたが、現在では、やはりそういうことにのめり込むのは弱い者たちの逃げであるとか、あるいは何でしょうか、ネットの世界ではネット信者がかなりおりますし、あっちのブログ、こっちのブログで稚拙に争いをしてこっちが本物あっちが偽物だと争いをしているのが現状です。


複雑な形而上学的なことを学んで、ご自身は悟りの高さを得たと思っている方々にもし言うことがあるとすれば、あなた方は大地のありがたさ、水のありがたさ、空気のありがたさをしみじみと感じ入ったことがあるのかと問うてみたい気になります。地球環境を整えてくれている存在への恩も知らぬ者たちが、神の前に堂々と出れるはずもありません。


肉体の頭脳でいくら分析や思考を繰り返し、もともとあった天上より降ろされた貴重なメッセージに色づけをし不都合なものは削除し、複雑に塗りつぶしたことをして勝手な解釈で悟ったなどと言う御方がもしいれば、その方がほんとうに悟った人かどうかは、いずれ判明することになります。その時には嘘も偽りも通用せず、自分自身というものを嫌というほど見せつけられます。


正しい教えの元はすべては循環のもとにあり、その循環を司っているものこそ神の力であるということです。これをひと言で言えば「愛」ということになります。人間は、たった一人で生きていくことはできません。また人間は酸素を吸い二酸化炭素を出し、それを植物が吸収し、稲穂をつけたり、色とりどりの花を咲かせたりしてさらにまた酸素を人間を初め動物たちに供給しております。この循環の中にどこか不自然なところが生じれば全体のバランスがおかしくなってきます。と同時に元の姿に戻そうという働きも起こります。


同じ事は、地球にもいえることです。地球は言うなれば病気の状態です。地球が調子が悪いと、それは太陽系の他の天体にも影響するでしょう。宇宙のバランスも悪くなるでしょう。他惑星に住む方々も断腸の思いで地球人たちを観ているでしょう。


この大和の国は、あちら側、すなわち霊天上界より観ましたらほんとうに神の国であるのです。そしてこの国は世界の雛形として約束されて出来た島国であるのです。日本に起きた出来事は必ず世界に拡大して起きていくことになっておりますし、また日本に起きた出来事を海外に住む人達に教えるという役目もこの大和の国は担っているのです。

 

ほんとうはこの国に生まれたかった人達は沢山いたはずです。けれども皆様方は今この大和の国におられるのは、記憶が消されているだけでしょうが、相当強い決意を持っていたからであるはずです。そしてその御霊の次元を上昇させたいという思いが強かった御霊たちが多いはずです。どうか真に目覚めて頂きたいと活字にしかできませんが、声をからして申し上げているつもりでおります。

 

わたくしが何故に「幸せを呼ぶ龍宮物語」を読んで頂きたいとすすめるかおわかりでしょうか。皆様方はこの次元の価値観というものに縛られてしまっているのです。だから肉体中心の考えになってしまいがちなのです。それを御霊の側から見てください、考えてくださいという投げかけなのです。真実の幸せというものは御霊から観た時にわかります、ということを玉依姫は語っているのです。
それを知って頂きたいのです。龍宮界の宣伝のためでも自分たちだけが正しいからと言うつもりなど毛筋ほどもありません。

 

もう一度申し上げます。御霊が主人公であります。御霊が求める幸せこそ真実なのです。そしてご自身の御霊の偉大性に気づいてください。今一度、澄んだ心で『天乃河ます美』を通じて語り降ろされた玉依姫のコトバに耳を傾けてください。あちら側におられる神々は同じことを二度繰り返すことは少ないですが、私は何度も同じことを申し上げます。それほどみなさん、まだ気づいておられないからです。長くなりそうなのでこの辺で終わりにしますが、もう一度皆様方に新たな「視点」を持って頂きたいと思っております。

 

 

 

           出雲 拝

 

 

 

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