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2014年5月18日 (日)

神向心と信仰心

「神向心と信仰心の違いを教えてください。」との問い




(^_^;)あまり細かいところのみに心を止めないでくださいますよう。あえて、言うならば、
わたしは、「神向」というコトバを使わせて頂いておりますが、これは神の存在は当たり前、御霊であるというのは当然のこと、その前提に立ってさらに御霊の向上を求めている方々に対して申し上げている言葉であります。



すなわち、御霊を、そして自らの念いを天界の神々の念いに近づける、神の念いに近づけていくその道を歩むということでありますが、一方「信仰」というのは、神が存在すると信じる、御霊があると信じるという、目に見えないし感覚を味わえないけれども、それがあるとわたしは信じるという場合には「信仰心」というコトバを使っているのであると思います。、それぞれの方々にいろんな宗教的信条もあり、それぞれの信仰論があると思いますが、わたしなりの見解は上記であります。「幸せを呼ぶ龍宮物語」のなかで玉依姫は「信仰」の方を仰っておられるのですね。まだ御霊の存在を知らない方に向けて、御霊こそが貴女方の本質なのですよ、ということを初心者に対して優しく語られているわけです。
「幸せを呼ぶ龍宮物語」に次ぎのように語られております。





『まったく独りきり、無に帰する人生に、何の意味があると思いますか。無意味です。また、人々の人生は不公平きまわりないと思って思っていませんか。そんな無意味な存在を、貴女は、神が、創ったと思いますか。そのような無意味な世界であるとしたら、その「神」という存在を頼りにできるでしょうか。



また、そのような世界なら、どうして人を思いやる心、良心、発展していこうとする心が必要なのでしょうか。いえ、そういう心自体、必要でしょうか。たった一回の人生、肉体と共に貴女の本質、実在である御霊がなくなるのであれば、あれこれ悩む必要さえないのではないですか。



貴女は、死後の世界が存在する、死後も、貴女の本質である御霊が存在すると信じた方が幸せだと思いませんか。神という存在が実在していると信じた方が幸せだと思いませんか。どちらを信じるのが、幸福感、安心感を得られるか、自分なりに考えてみる事が必要です。



貴女も知る通り、人類は何千年もの間、永遠の問いともいえる、この死と死後の世界について考えてきたはずですが、結論は出ておりません。科学がいくら発展していこうと、現代科学のままでは解答は得られないのです。現代科学そのものの意識の変革が必要です。』



 
            玉依姫








このように玉依姫も高次元界から訴えているのです。まだまだ人は死ねば終わりだという人達が多数派でありますから、やはり「信仰」から入っているわけであります。「幸せを呼ぶ龍宮物語」でも仰ってますが、死にたくないという意識を持つに至る原因の一つにテレビの存在もあると指摘しておりますね。


夏になれば、心霊ものの番組が組まれますが、やはりドロドロとした恨みつらみ、自殺者の霊などが中心のものばかりが放送されます。これは本来の御霊の姿ではないものなのですが、どういう訳か、コワイもの見たさというのが多いためでしょうか、そういう番組や、また映画ばかりが先行し、正しい御霊の姿、正しい死後の世界、神々の世界を扱ったものが皆無ですね。これにはわたしも驚くばかりであります。


でも、みなさんの多くはご自分の肉親を亡くした時には、素晴らしい死後の世界があってほしいと思うはずです。ほんとうは心の根底には信じたいと思う心があるはずなのです。これを邪魔する障害があまりにも多い現世でもありますが、目に見えないものなど信じない、という人でも、心はあると思いますか、と言えばあると言いますし、愛というものがあると思いますか、と言うとあると答えます。
つまり、この日本にいる方々は実は根底では知っているということなのです。玉依姫はそれこそ、みなさんを「信仰」から「神向」へと導きたいと待っているのです。ですから、最初は「信じる」ところからはじめて頂いても大いに結構であります。是非とも玉依姫の話すコトバに耳を傾けて、もう一度この幸せを呼ぶ龍宮物語をお読み頂きたいと思います。






争いはさまざまな方面にあらわれ、偏屈頑固なる神学者、哲学者、倫理上の学説は、社会の各方面より、奇抜なる声をはなちきたりて多くの人を迷わせ、偽予言者、偽救世主はところどころにあらわれて、 あまたの人の眼をくらませ、人々はうろたえ迷いてそのよるところを知らず。
これ天より瑞の御霊くだりて、道の証明するゆえんなり。




       出口王仁三郎

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