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2014年5月19日 (月)

心の次元

『四次元の世界は、三次元の貴女方の世界と隣り合わせです。とても近く、重なっているといってよろしいでしょう。そして、その四次元の未熟霊達、不浄仏霊達は、三次元の世界に心を残している者達です。


貴女方にある、よくない心、人を羨む心、人を憎む心、人を過剰に愛する心、物や土地に対する愛着が、執着となり、その片寄った想いに吸い寄せられるように、そういう霊は集まってくるのです。


貴女方の世界で有名な霊能力者と呼ばれている方々が、たくさんいらっしゃいます。確かに、霊能力と呼ばれるものを持っている方がたくさんおります。が、そのほとんどの方々は、未熟霊との対話に、その時間をついやしているのです。


四次元以降の世界と通じる事は、そんなに難しいことではありませんが、そのような未熟霊達とばかり接触しておりますと、いいことは何一つないのです。貴女方の世界で活躍している霊能力者の九割方はその影響で、その個人の人生も全うできなくなっています。彼らの行く末は、哀しい結果を結ぶ事になりましょう。』



     「幸せを呼ぶ龍宮物語」



       玉依姫 (通信者 天乃河ます美)




わたしたちがいるこの三次元は四次元、それも下の方と重なった世界であります。ですから、少しばかり霊的でありますと、必ず未熟霊の類と接触しやすくなります。また、動物霊などとも接触しやすくなります。それとは知らずに、まるで自分が神の使いであるかのように錯覚している者達が結構な数いらっしゃいます。現在のような時期ですと、これからの天変地異を生き残るための祈願だとかいって、70万とかの金額を請求する者達もいます。こういう霊能者には引っかからないようにして頂きたいと思います。



また引っかかる方にも問題があります。一番多いのは欲である場合が多いです。昨今では除霊を商売の専門にしている方もおりますが、これも大変危険なことであります。未熟霊や地獄霊に翻弄されている霊能力者たちは、たしかに正しいことを言います、いえ、九割は正しいことを言っております。しかし、残りの一割で地獄界の考えに持ち込もうとするのですね。それも非常に巧妙です。言葉は選ばないとなりませんが、今の政治家さんや悪徳商法なみの智慧をもっておりますし、そういう者達は表向き、非常に紳士的な態度でいます。



みんさん方は「憑依」という言葉をお聞きになったことがおありであると思いますが、この憑依霊、すなわち、未熟霊や地獄霊たちのことでありますが、
この憑依霊を除霊によって取ることは可能なのかというご質問もよくうけます。
その霊能者が正しい正真世界と繋がっている場合にはそれも可能であると思います。しかし、たとえ可能であったとしても、それで根本的な解決には至りません。これははっきりと明言しておきたいと思います。



つまり、除霊とは、例えて言えば、汚物にたかるハエのようなものなのです。ハエはいくらはらっても、はらっても、次ぎから次ぎに汚物にたかります。キリがないのです。その原因はその汚物にありますね。ですから、その汚物を取り除かない限り、いくらハエをはらっても、無意味なのです。



では、その汚物にあたるものとは何でしょうか、もうおわかりの通り、何かに執着する心であったり、怒り、憎しみであったり、欲であったりということです。
それが一時的なものであればよいのですが、その念いが一点に長期間止まり続けますと、それに同通した世界の者達とビタッと意識が繋がるのです。これが憑依の仕組みです。ですから、除霊では意味がないわけなのです。自らの念いをご自身で変革していかない限り、いくらでも未熟霊や地獄霊たちがやってきます。



そうならないために、心を四次元の地下ではなく、五次元以上の世界に向けることが大事なのです。そのために正しい霊界通信や過去から高次元霊たちが残していった教えがあるのです。それを知識ではなく生活に生かすということが大切であります。わたしたちは、みんな肉体を三次元に現しておりますが、しかし、その心はみんな住んでいる世界が違うのです。これがおわかりでしょうか?



その心が地獄に生きている人もいますし、五次元世界に通じて生きている人もいます。あるいは、六次元に通じている人もいますし、七次元や八次元に通じて肉体を三次元に現している人もおります。肉の眼で観ればみなさん、同じ肉体を持っておりますが、しかしその心が通じている世界が違うのです。なぜなら、私達の本質そのものが三次元を超えた「御霊」であるからなのです。



現在、憑依で苦しんでいる人もご自身で気づき、努力精進して、自らの心がけを変えてゆけば、やがては五次元、六次元に通じてくるのです。霊能者に頼る必要もなく、ご自身で心は変えられるのです。というより、自分自身の心を変えるのは自分以外にはないからです。周囲の人があなたに変わってあなたの心を変えるということは出来ないのです。



また、その逆もあります。天国世界に心があったとしても、何かのきっかけで、人を恨み続けて、その心が地獄へと通じてしまう人もいます。心とは常に揺れ続けるものです。だからこそ、日々、日々の御霊修行だと心得て毎日を送り、幸せを呼ぶ龍宮物語で語られているような神理の視点を取り入れることがとても大切であります。



今現在、苦しみの最中、哀しみの最中にいる人もおられるでしょう。心をどうすることも出来ず苦しんでいる人もおられましょう。そういう時は、玉依姫の直々の言霊で出来ているこの「幸せを呼ぶ龍宮物語」を手に取り数ページでも読んでください。そして龍宮世界へ意識を向けてみてください。



きっと、柔らかな光が来るはずです。その光が必ずみなさんを懐かしい御霊の世界へと誘ってくれます。三次元を超えた世界からの神書とはそういうものなのです。この三次元は大変厳しい世界であります。ですが、同時に救いの光も必ずあるのです。
皆様方の霊的向上を祈りつつ。






       出雲 拝







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