« 地震注意報 | トップページ | 先祖供養とまつりの意味 »

2014年7月21日 (月)

繰り返される地球規模の浄化

六月から七月にかけて、震度4から5の地震が多発し、現在は落ち着いているように見えますが、かなりの歪みが太平洋側の広範囲で起き出しているようであります。防災意識をさらに高めていくことは今後の身の処し方に出てきますので、出来るだけ多くの方々に意識的であって頂きたいと思います。



地震のことを申し上げると、中にはうんざりされる御方々もちらほらいらっしゃることはわかっておりますが、これはいつの時代でも同じことであります。アトランティスの頃も玉依姫の下生がありましたが、その時も同じくご批判は多くございました。乙姫の世界というのは、弁財天のような役割であると思われておりますが、確かに半面はその通りであります。もともとはそういう役割の部分が多くございます。しかし、玉依姫命と言われている存在の半分の部分は時代の端境期に時代が変わるということを告げ知らせるという役割と天界との通信塔としての役目を受け持っております。今回下生している御霊がその部分を請け負い、アトランティスの時代と同じ役目を担って出ているのです。ですから、楽しいことばかりではないことも伝えるというそういう役目があるわけであります。



ノアのお話をこのブログでもお書きしたことがございます。汚れきった人間界に大洪水を起こし、ノアとその家族、そして家畜や鳥のつがいを船に乗せて大洪水に備えたというお話です。人々はノアをあざ笑いました、わけのわからないことを言い、同じく人々をうんざりさせたわけであります。しかし、やがて大洪水が起き、地上の全てのものが洗い流されて行きます。このノアの方舟は現在のトルコのアララト山に漂着したとされ、実際にそうした伝説の船は学者たちによって発見されております。



ユダヤでは七月十七日を中心として、その前後三週間をノアが無事に大洪水を乗り越えてアララト山にたどり着いたとして、お祝いするシオン祭という行事があります。そしてユダヤと非常に縁の強い大和の地では京都の「ギオン祭」、祇園祭りが「エンヤラヤー」のかけ声と共にピークを迎えます。このかけ声そのものが古代ユダヤの言葉そのものであることは大変有名なお話でありますし、シオン祭とギオン祭のひびきも似ていることも、また七月十七日が祇園祭りのピークを迎えることも偶然にしてはロマンのあるお話です。



出口王仁三郎師が神懸かりとなって口述筆記された「霊界物語」にはノアの時と同じ頃、この大和の地も神代の昔、祖神国常立尊とその妻神である豊雲野尊が地に降り立ち、人々の心の建て直しをなすべくまつりごとをしていましたが、現代で言えば、政権を引きずり降ろされたと言えばわかりやすいかと思います。



それが丑寅と未申に押し込められた、として祟り神であるとか丑寅の金神というふうに呼ばれてきたのでありますが、その当時も人々の心の乱れが酷かったのです。国常立尊が隠れ神となった後、大和の地は天変地異が立て続けに起きたのです。



「霊界物語」には、天には異様の星々が出現し、太陽は酷熱を極め、暴風が吹き、至る所で火山が爆発し、地震、大津波が相次いで起こったことが記されています。これは大洪水の前に人々を改心に導くための気づきを与えるためのもの、と言うことでもございました。


「…そもそも七十五日間の天災地妖のありしは、野立彦神、野立姫神をはじめ、日の大神、月の大神の地上神人の身魂を試したまう御経綸であったのである。

…わが数億年の艱難辛苦の結果成れる地上の世界は、かくも汚れ、かつ曇りたるか。いかにしてこの地上を修祓し、払拭し、最初のわが理想たりし神国浄土に改造せむや…」 『霊界物語』



やがて、大和の地も地球意識の働きにより、大洪水が起こりました。この時期は世界的に人々の心の乱れが蔓延していたのです。



そして、現在はどうでしょうか、外国ではノアの出来事、この日本では国常立尊が引きずり降ろされた当時、地球規模で起こった大洪水の出来事の前と全く同じであると感じないでしょうか。日本を含め世界中で地震が多発し、政治の混乱、国際情勢の悪化、中国、韓国、北朝鮮、アジア周辺も、中東、ロシア、ウクライナ等、怒り、憎しみ、争いに満ちてきています。また小さくは家庭においても、家庭崩壊が次ぎから次ぎと起き始めてもいます。日本も離婚率が高くなりました。その国が衰微する原因の中心は各家庭が崩壊することでもあります。ですから、一つの国を崩壊させるのに核などいらないのです。家庭を壊していけば国は滅びます。



このように現在の時期は、ノアの時代、国常立尊無き後とすべて酷似してきているのです。
ですから、当時と同じように警告の地震が起き、人々に気づきを与えていると言えるのです。いつの時代も歴史は繰り返すといいますが、聞く耳を持つ人はほんの一握りであります。ほとんどの人達は、地上の価値に溺れてしまいがちになってしまうのです。しかし、一握りの人達だけでも構いません。天津罪、国津罪を進んで洗い清め、気づきを持ち、御霊に目覚め、心を天界に向けて、地球規模の浄化に備えて頂ける人達がいればそれで良しということであります。しかし、出来る限り大勢の人達に目覚めて頂きたいというのが正直なところでございます。





        出雲 拝

« 地震注意報 | トップページ | 先祖供養とまつりの意味 »

霊的世界」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1282412/56849789

この記事へのトラックバック一覧です: 繰り返される地球規模の浄化:

« 地震注意報 | トップページ | 先祖供養とまつりの意味 »