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2016年1月

2016年1月 2日 (土)

新年を迎えての初心

人の世の


壽ねがいて


門に松


松はまつれど


ひとのよのまつり




私達人間が住むこの世界では、皆さん幸せである事を願い年始めには門に松を飾りあやかろうとするのが常ですが、私達人間は待つにあらず、やがては落葉し土に帰る落葉樹のような身の上です。


彼方の世界からすると所詮は一夜限りの飾りのように短い一生でありますね。
ですから、良い事も悪い事もありますが、一喜一憂する事なく静かに確かに生きていきたいものです。




         玉依姫





年始めにあたり、もう一度この次元に肉体を持っている意味を今一度思い出し、初心に帰ることが大切であります。



私達は、この次元に自身の御霊をより一層向上させ一段御霊の次元を上げようとして生まれてきております。
ですから、この世ではどのような方々でありましても、良いことも悪いことも半分半分であり、その中で御霊を磨いているのです。良いことがあった時には、感謝の心で謙虚になれる方は幸いです。



そして悪いことがあった時にそこからいろいろな教訓を得て、それを智慧に変えていける人は幸いです。悪いことがあった時に大変重要なことがございます。
それは人それぞれに持って生まれた課題が違うのですが、その人に背負えない問題は絶対に出てこない、ということなのです。これを絶対に忘れないで頂きたいのです。



常々申し上げております、天上界の視点を心の一部に置いてこの次元でのご自分の人生を見つめてみてください。
この次元はあちらの世界よりみましたら、ほんのわずかな期間にしかすぎないのです。



年頭にあたり、もう一度幸せを呼ぶ龍宮物語をパラパラでも構いませんから読んでみてくださいませ。





         出雲  拝

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